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静岡県磐田市匂坂中に御鎮座されます
岩田神社
境内入り口となります、一の鳥居
由緒書
岩田神社創立は、宝亀二年二月にして四十九代光仁天皇の御時
出雲国杵築宮より大国主命を勧請し、入見神社と称し奉る以所は当国引馬原の東に岩田ヶ原柚子ヶ浦入海あり
この入海を伊留美と訓す
故に入見神社と称し岩田原に設立せし処、延喜五年中入見神社は岩田原に鎮座するを以て
入見神社岩田大明神と号す
遠江国延喜式内六十二座の内、式内神社なり
その両側の石灯篭には
よく見ると大黒様
かなり難しいです(;´･ω･)
有り難く手を合わせてお祈りさせていただきました(｡-人-｡)
こちらで清めます
ｻｶｷﾊﾆｷﾌｼﾃﾞｶｹﾃﾊﾗｳﾆﾊﾂﾐﾄｲｳﾂﾐﾊﾉｺﾚﾙﾊﾅｼ
御祭神：大国主命
ご挨拶と感謝をお伝えさせていただきました(｡-人-｡)
(｡-人-｡) 
淡島神社御祭神：少彦名命
ﾐｽｽﾞﾌﾙｱﾏﾂｷﾖｵﾄｻｲｵﾄﾆｶﾐﾄｲｳｶﾐﾊｶﾐｷﾗｸﾏｽ
ご挨拶と感謝をお伝えさせていただきました(｡-人-｡)
ﾁﾊﾔﾌﾙｶﾐﾉﾀﾏﾇｻﾀﾏﾋﾄﾊﾊﾔﾓｲｼｽﾞﾉｶﾐｸﾗｲｽﾙ
手を合わせていると、体の奥から温かな穏やかな気持ちになり
何かが溢れてくるのを感じました
ｱｽﾞｻﾕﾐﾔｵﾓﾛｶﾐﾉﾐｷﾗｸﾉｳﾂｸｼｲﾜｻｶｲｻﾞﾏｲﾗｾﾝ
日々、御守りいただけますことに
改めて深く感謝いたしました(｡-人-｡)
由緒書
本社は和歌山県加太市に鎮座する淡島神社。
正徳六年（一七一六年）匂坂中村字宮之越に勧請され、明治六年に当神社境内へ移転された。
少彦名命は、神代の昔、岩田神社の主祭神でもある大国主命と共に此の日本の国土を御経営（おつくり）になり、
人々だけで無く、鳥や獣に至るまで諸病を治す薬方をお定めになると共に裁縫の道を広められた、いわゆる医薬裁縫の親神さまと
称えられる神様です。
また一説によると、淡島様は女性で天神の六番目の姫君として、十六歳の時に住吉明神の后となったが、婦人病を患った為
「うつろ舟」に乗せられて堺の浜から流され、三月三日に和歌山県加太浦の友ヶ島のうちの神島（淡島）に流れ着いたとされ、
したがい、同情悲願によって、婦人病を始め、安産・子授けなど女性に関するあらゆることに御神徳がある神様とされております。
ﾊﾗｲﾆﾊｱﾗﾌﾞﾙｶﾐﾉﾄﾏﾗﾈﾊﾞﾓﾛﾔﾏｲｺｿﾄﾓﾆｹﾇﾒﾚ
再び御参拝させて頂きたいと思います
たくさんの御縁に感謝(*v.v) 神恩感謝
水月