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御由緒
神社HPより
古文書に、養老元年(717年)遠江國造の神霊を相殿にお祀りされたと記される。
天平11年(739年)11月4日、行基大師により開山、後に高野山普門院の末寺
赤尾山長楽寺と号し栄えた寺院でありましたが、戦国の世に兵火を蒙るなど諸条件に恵まれず
社寺の整備は思うに任せず、明治の世にて旧に復し神社となる。
明治の国策(一村一社制)にて、境内神社や旧高尾地相内大小数社の合祀が行われる。
二つの本殿であった、赤尾神社・渋垂神社の合祀を始め、郡邊神社・若一王子神社・八幡神社・山名神社
敢國神社・天伯神社・八面神社・津島神社・天神社・注連神社等が、移転遷座を余儀無く合祀となった
と、あります。
駐車場からすぐ見えます鳥居と太鼓橋
手水舎
御祭神: 息長足姫命(神功皇后)
譽陀和気命(応神天皇)
玉依姫命
他16柱
ゆっくりとご挨拶と感謝をお伝えさせていただきました(。-人-。)
台風被害の後、大修理を終えて
手水舎の西側へ移転された
白山神社
旧名称は、白山妙理大権現社
合祀神社:山名神社・敢國神社・津島神社
御祭神:菊理姫命・印岐美命(遠江國造)
素戔嗚尊・伊弉諾命・伊弉冉命
金山毘古命・金山毘賣命
ご挨拶と感謝をお伝えさせていただきました
(。-人-。)
御神徳:五穀豊穣・病気平癒・諸業清祓
境内の池に、農耕や水の守護神を祀ったと云われる
赤尾弁財尊天社
御祭神:白龍神・弁財尊天(市杵島姫命)
御神徳:縁結び・安産・子育て・財施・婦道守護・音楽、諸芸上達
しっかりと感謝をお伝えさせていただきました
(。-人-。)
お天気にも恵まれ
他の参拝者の姿もなく、静寂の中
ゆっくりと向き合うことが出来ました(*´-`)
最後までお読み頂きまして
ありがとうございました
たくさんの御縁に感謝(*v.v) 神恩感謝