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愛知県岡崎市伊賀町東郷中に御鎮座されます
伊賀八幡宮
鳥居と社号標
こちらから参道へ
中央にアマビエさんが
真新しい長い参道をゆっくりと歩いていきます
この日はお天気に恵まれて
空がとても綺麗です
石鳥居
明神鳥居（国の重要文化財）
藤の花
薄い紫色が美しいですね
伊賀八幡宮鳥観図
松平四代親忠公が、松平家（徳川家の祖）の
子孫繁栄・武運長久の守護神、氏の神として
創建なされたのが伊賀八幡宮です。
文明2年（1470）のことで、今から500年あまり前の戦国時代の只中でした。
その5年後に氏寺・菩堤寺として大樹寺も創建なさいました。
文明2年（1470）のことで、今から500年あまり前の戦国時代の只中でした。
その5年後に氏寺・菩堤寺として大樹寺も創建なさいました。
（HPより）
随神門
（国の重要文化財）
神域の守り神、随神様（市の指定文化財）が門の両側に配置されております。
手水舎
拝殿
御祭神
応神天皇
仲哀天皇
神功皇后
東照大権現
ご挨拶と感謝をお伝えさせていただきました
(｡-人-｡)
全国の八幡社では、モチーフとして「鳩」が多く用いられておりますが
伊賀八幡宮の拝殿には徳川家康公が好んだ「鷹」が描かれており
阿吽の対になっているそうです
この日は、水垣の整備をされておりましたので
中にあります末の御社には個別には参拝しておりません。
さざれ石
境内から見る随神門
御朱印を拝受いたしました
境外には
教国稲荷社
(｡-人-｡)
この日（家康公命日の前日）は
岡崎在城時にはきっと日々御祈願されていらっしゃったと思われる菅生神社
菩提寺である大樹寺
そして権現様となりお祀りされていらっしゃる所縁の伊賀八幡宮
に参拝させていただきました。
とても有難い参拝となったことに心から感謝いたしました
この日の参拝を境に名無さん（夫）の体調も落ち着き
投薬治療無しを継続しています
本当に有難いことです。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました
たくさんの御縁に感謝(*v.v) 神恩感謝
