R4.6.8(水)-南天と黒蜻蛉- | -リハビリに絵を描いてます-

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闘病・介護・リハビリ・猫
闘病を機にマンガ作りに奮闘してます

 

はじめましての方
いつも気にかけてくださる
ブロ友さん
たまたまここに訪れた
あなた様
貴重なお時間に足を止めて
観てくださりありがとうございます
 
 

 

ゾウさんが庭の手入れをしてくれて

私は椅子に座り空や庭を見ていたら

眼の前を黒い何かが

フワフワ〜と通っていきました


もしや!!

今年も来たのかな?

そう思ったの

 


 ゾウさんは気づいてなくて
その先に行けない私は
ホカ「そっちに黒いトンボいる?」
聞いて見ると

ゾウ「いた!いるいる!」
 

 
  ※ 音量高いかもです   
   
逢える年と逢えない年があり
今年は会えたハグロトンボ

神様の使いとして・・・
という説があるそうですよね。
なんだかロマンだわ〜w
地域によってはご先祖様の魂が
トンボとして帰ってくるとか?
お盆の時期に見かけられることもあり
そのような説もあるのかも
しれなないですね。

父は6月に亡くなったので
帰ってきてくれたのかなぁ〜
なんて思いたかったりw
 
あとは、イネの害虫を食べてくれる
田んぼの守り神様として
神様トンボとしても大切にされた
というお話もあるようです。
 
そして 南天の木 

南天は難を転じて福となす
との語呂から厄災除けとして
縁起の良い木とされていて
お正月の飾りに使用されたり
鬼門避けに庭へ
植えられたりするそうですね。
 
小さな苗木を両親が
育てていた姿を思い出します。
あれから南天は大きく育ちました。

今はゾウさんが手入れをしてくれて
荒れ放題だった庭が日に日に
美しくなりつつあります。
 
そんな南天にとまる
神様蜻蛉に出逢え
縁起が良いこと起きるといいな
な〜んて
願っちゃいます
 
 
どうか
皆様に良い事が訪れますように
 

 
最後まで観てくださり
ありがとうございました

 

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