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仕事観

登録販売者にまつわる「数字」まとめてみました

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最近気がついたんですが、登録販売者のまわりにはいろんな「数字」がかかわっている気がします。

テストの点数から働く時間まで……
みんな意識するところしないところで、その数字の中で働いているのです。

ということで、今日はこの登録販売者という資格にまつわる「数字」を並べてみたいと思います。

登録販売者にまつわる「数字」といえばコレだ!

さっそく今日私がご紹介するのはこちらの5つの数字です〜。

登録販売者にまつわる数字たち

  • 9割
  • 84点
  • 2年以上
  • 1920時間
  • 2分の1ルール

何がどんな数字なのか、あなたは全部わかりますか。
それでは解説、いってみよう!

9割

登録販売者が取り扱える一般用医薬品(市販薬)の種類の割合です。

登録販売者は市販薬を販売するための資格。

ロキソニンやリアップなどの「第一類医薬品」や「要指導医薬品」は取り扱えませんが……
多くのかぜ薬や胃腸薬、漢方薬など「第二類医薬品」「第三類医薬品」を取り扱うことができます。

これは一般用医薬品の大多数を占めているため、扱える商品はおよそ9割と言われています。
なので、薬剤師さんがいなくても、ほとんどの市販薬の相談は受けられるということですね。

84点

登録販売者資格試験の設問(120問)中、合格するための最低ラインの得点数です。

登録販売者資格試験は第1章から第5章までの、全体で120問用意された設問を1問につき1点として……
全体の7割以上の得点、且つ各章ごとの出題に対して都道府県で決められた割合(だいたい3割とか4割とか)以上の正答で合格としています。

120問の7割だから84点、ということですね。

登録販売者試験の合格は、成績順ではありません。
120点満点でも合格だし、84点ギリギリでも合格です。
(もちろん各章ごとの正答率もクリアして、です)

まわりの受験者は、いてもいなくても関係ない。
努力した分だけ、ちゃんと自分の結果として現れるのが、この試験の特徴と言えます。

2年以上

この期間実務経験を積むことにより、管理者要件を満たし、一人前の資格者として働くことができます。

厳密にいえば「過去5年間のうち通算で2年以上」という表記にある「2年」のことを指すことが多いです。

「指すことが多い」というのは、この実務経験要件の設定はたびたび見直しがされていて……
管理者要件の条件が緩和されることがあるからです。

2022年8月現在、管理者になるための条件は、経過措置も含めて3通りあるんですが……
それはまた別の機会にでも記事にしたいと思います。

「過去5年間のうち通算で2年以上」には資格者として働く以前の一般従事者として働いた期間も含まれます。
新人登録販売者はこの2年未満の間にどれだけ経験を積み、勉強できるかが大切と感じる人も多いのです。

1920時間

上記の「過去5年間のうち通算で2年以上」の2年間に、実際に実務に従事しなければクリアできない「時間」を指します。

登録販売者が管理者になるのには、ただ2年間お店で働けばいいのではありません。
いくら2年以上が経過していても、この時間数を充てていなければ、管理者要件を満たしたことになりません。

以前は月に80時間以上などという縛りもありましたが、現在はこの条件は緩和されありません。
これにより、資格者の働き方に自由度が増し、扶養を外れたくない人などいろんな事情のある資格者でも管理者になるチャンスができました。

2分の1ルール

お店の営業時間に対し、その半分の時間に資格者の勤務時間を充てなければならないというルールのことです。

2021年8月1日より、このルールは撤廃されました。
これにより、24時間営業のコンビニエンスストアなどでも資格者をおき、市販薬を販売しやすくなったといえます。

管理者要件の条件緩和もそうですが、今コンビニエンスストア業界など一部小売業界でさまざまなルールの緩和の要望があります。

いろんなルールが緩和することで、資格者にとっては働き口の種類が増え、働き方にも多様性が出ることもあります。
反面、市販薬が手に入りやすくなることで使用者の濫用などにもより注意を向けなければならないところもありそうです。

あなたはいくつわかった? 他にもいろいろありそう

どうでしょう。
あなたはいくつ理解していましたか。

登録販売者として働いていると、いろんなルールの中で働いているのもあり、こうした数字を聞くことがわりとあるなという印象です。

他にも「これは」と思う登録販売者といえばの数字があるかもしれませんね。

今日はここまでです!
それでは、元気にいってらっしゃい〜。

-仕事観

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