どうも、ミズキです。

今回は「サブリミナル効果」について徹底的に詳しくお話していきます。

■目次

・そもそも「サブリミナル効果」って何?
・ぶっちゃけ「サブリミナル効果」って本当?嘘?
・科学的な見地からみるサブリミナル効果
・サブリミナル効果における最大の弱点
・何はともあれ、とりあえず「サブリミナル効果」試してみよう
・P.S.サブリミナル効果をMAXレベルで活用して願望実現したいあなたへ

つい先日、こんな動画を見ました。

 

 

その簡単な内容としては、

 

「サブリミナル風連想クイズ」

→瞬間的に動画内に挿入された3枚の画像から答えを類推する

 

このサブリミナルクイズに東大生3人が挑戦するという内容だったのですが、

 

いやぁ〜、見事に3問中1問も分かりませんでした・・・苦笑

 

だって、パッと表示された画像が全く見えないというか、
画像が表示された事自体にすら気付かない程の動体視力の悪さですからね私 笑

 

しかも、そこから連想してクイズに答えるとか無理ゲーでしょ・・・

(最後のドラえもん以外は画像見てもピンと来なかった 笑)

 

そう考えると、全問正解した真ん中の伊沢さんって凄いですよね・・・。

 

恐るべし、東大生!

 

・・・否!

 

それこそ、サブリミナル効果が上手く働いてくれたおかげかもしれません。

 

右のメガネ君も「それを感じ取った」と言って正解のジャンケンを当ててましたからね 笑

 

という事で、今回は「サブリミナル効果」について詳しくお話していきます。

(割と無理やり本題に繋げていくスタイル。)

そもそも「サブリミナル効果」って何?

一応さっきの動画でも、
「サブリミナル効果」について説明はありました。

 

「サブリミナル効果」

→顕在意識では認識できない程の短い時間で瞬間的に画像や文字を表示しても、
潜在意識(無意識)にはしっかりとその情報が植え付けられている現象

 

定義としては、こんな感じなんですが、
その前に顕在意識とか潜在意識とか何だか怪しい言葉が出てきましたね。

 

これについては下の画像を見て頂ければ何となく掴めると思います。

 

 

上図のように、人間の意識は「顕在意識」と「潜在意識(無意識)」に分けられ、
その割合的に1:9となっている事から後者の方が圧倒的な力を持っているんです。

(もっと細かく言うと、その下には超意識とか集合意識もあるので、まとめて「無意識」とも表現したりします。)

 

そして「潜在意識(無意識)」はその圧倒的な力があるが故に、
たとえ意識できずとも、私達の経験する全情報、全体験をきっちり覚えています。

 

母国語とか自転車とかって特に意識せずとも自然に扱えますよね?

(もっと言えば、心臓の鼓動とか呼吸とかも。)

 

まさに、それこそが「潜在意識(無意識)」がきちんと働いてくれている証拠なのです。

 

さらに、顕在意識の処理能力がわずか20bit程度であるのに対して、
潜在意識(無意識)は1100万bitもの莫大な処理能力を持っているとされています。

 

つまり、何らかの情報が潜在意識(無意識)にストンと入っちゃえば、
原則上、自分の叶えたい願望だったりはほぼ確実に実現してしまうという事です。

 

とはいえ、その際には顕在意識に対して、

 

「どうせ、無理だよ・・・」

「そんなの叶うわけないじゃん・・・」

「さっさと現実見て諦めろよ・・・」

 

といった拒絶や抵抗感を感じさせないようにしていかなければなりません。

 

そのようなマイナスの情報が顕在意識レベルに溜まっていれば、
自ずとその情報は潜在意識(無意識)にも反映されてしまう恐れがあるからです。

 

顕在意識「どうせ、そんな願望叶いっこないよ・・・」

潜在意識「そっか、じゃあ叶わない現実を叶えてあげよう!」

 

こういったありがた迷惑的な現象が起きてしまうという事ですね 笑

 

なので、この弱点を解消して願望実現していこうというのが今回お話していく、

 

「サブリミナル効果」

→顕在意識では認識できない程の短い時間で瞬間的に画像や文字を表示しても、
潜在意識(無意識)にはしっかりとその情報が植え付けられている現象

 

このサブリミナルにあるというわけです。

 

「サブリミナル効果」を用いていけば、

 

顕在意識では認識できない程の超速スピードで、
瞬間的に叶えたい願望を潜在意識(無意識)に植え付けていけるため、

 

叶えたい願望に対する負の抵抗やマイナスの拒絶を一切感じさせる事なく、
効率的に願望成就が果たし易くなるとされているからです。

 

顕在意識「なんか、訳わかんないけどサブリミってんなぁ・・・」

潜在意識「ふーん、じゃあこのサブリミ願望を叶えてあげよう!」

 

みたいなイメージでしょうか 笑

ぶっちゃけ「サブリミナル効果」って本当?嘘?

一応、以上がサブリミナル効果の簡単な原理原則になるんですが、
おそらく、その実際の真偽の程はまだ腑に落ちていないと思います。

 

なので、ここからは実際のサブリミナル事例を用いながら解説していきますが、
まず初めに一番気になるであろう部分からはっきりさせておきますね。

 

「果たして、サブリミナル効果は本当なのか、嘘なのか?」

 

この答えはズバリ単刀直入に言ってしまえば、

 

「サブリミナル効果は本当にも嘘にもなりうる」

 

というのが実情だと思います。

 

別の表現で言い換えれば、

 

サブリミナル効果は確かに存在はするものの、
その効果の程は人によって様々異なってくるというのが正確でしょうか・・・。

 

そもそも、「サブリミナル効果」が世間に知れ渡ったのって、
あの有名な映画実験エピソードが大きいと思います。

1957年9月から6週間にわたり、
市場調査業者のジェームズ・ヴィカリ(James M. Vicary)は、
ニュージャージー州フォートリーの映画館で映画「ピクニック」の上映中に
“実験”を行なったとされている。

ヴィカリによると、映画が映写されているスクリーンの上に、
「コカコーラを飲め」「ポップコーンを食べろ」というメッセージが
書かれたスライドを1/3000秒ずつ5分ごとに繰り返し二重映写
(フィルムのフレームを差し替えたと信じている人が多いが誤解である)したところ、
コカコーラについては18.1%、ポップコーンについては57.5%の売上の増加がみられたとのことであった。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/サブリミナル効果

まぁ後々、この事例の信憑性は疑われる事になるんですけど、
イコールそれが「サブリミナル効果」の否定にはなりません。

 

その証拠に、こういった選挙活動だったり・・・

2000年アメリカ合衆国大統領選挙のブッシュ候補のテレビコマーシャルで、
ゴア候補の映像と共に「RATS」(ならず者・裏切り者)の文字が一瞬映り、
サブリミナル効果ではないかと問題視された。
実際は「BUREAUCRATS」(官僚)という単語が現れる瞬間に最後の4文字だけが映ったためであり、行政処分や選挙違反などの対象にはならなかった。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/サブリミナル効果

あのオウム真理教だったり・・・

オウム真理教事件が日本を震撼させていた1995年5月2日、
日本テレビ系列のテレビアニメ『シティーハンター3』第11話(1989年(平成元年)12月24日放送)の再放送で教団代表・麻原彰晃の顔が1フレームだけ挿入されていたことがTBS系のニュース番組で報道され、「サブリミナル効果」として問題視される。

しかし、同年6月9日には逆に日本テレビ系列のニュース番組で、
TBSのオウム真理教関連番組(1995年(平成7年)5月放送)に、
麻原の顔等の画像が無関係な場面で何度も挿入されていたことが報道された。

TBSはサブリミナル手法を番組テーマを際立たせる1つの映像表現として用いたと説明したが、非難が集中し、郵政省は同年7月21日、TBSに対し厳重注意を行った。
これを受けて、TBSは「視聴者が感知出来ない映像使用はアンフェアであった」と謝罪した。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/サブリミナル効果

あの人気番組やアニメだったり・・・

2004年(平成16年)2月、テレビ番組「マネーの虎」(日本テレビ)の
オープニングに一万円札が、同時期の深夜アニメ『エリア88』(テレビ朝日)の オープニングに倒れている人や「WAR」「ATTACK」といった暴力を連想させる英単語が一瞬映っているとして相次いで報道された(どちらも報道後メッセージ性がないものに差し替えられた)

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/サブリミナル効果

なんと世界国家レベルだったりと・・・

2011年2月にはアフガニスタン駐留アメリカ軍で、
ジョン・マケイン、ジョー・リーバーマン、カール・レビン、マイケル・マレンなど
視察した上院議員や本土の軍幹部に対し、
兵員増強や予算増額を働きかける“心理誘導作戦”が行われていた疑いがあることがローリング・ストーンのスクープで発覚。

具体的な作戦内容は明らかにされていないが、国防総省定義では“映像に写真をしのばせて潜在意識に訴えかける手法”などで、これは連邦法により「敵対外国人グループ」以外への使用は禁止されているという

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/サブリミナル効果

 

このように様々な所で「サブリミナル効果」を狙った手法は見受けられているのです。

 

さらに、ここで最も注目すべきなのは、
サブリミナル手法が重大な問題視や厳重注意を受けている点にあります。

 

もし「サブリミナル効果」そのものが全く効果がない嘘っぱちのデタラメなら、
ここまで大きなニュースにまでなって報道されてないんじゃないでしょうか。

 

仮に「サブリミナル効果」が全くの嘘なら、

 

「まぁこの程度なら別に良いでしょ。サブリミナルなんてただのオカルトだし。」

 

といった風に軽く見過ごされているはずです。

 

まぁ、番組に関係のない画像を映す事自体が倫理的に問題視されていたのかもしれませんが、
実際、あの天下のNHKを始めとする放送協会も、

・日本放送協会(NHK)国内番組基準

  • 第1章 放送番組一般の基準
  • 第11項 表現
  • 6 通常知覚できない技法で、潜在意識に働きかける表現はしない。

日本民間放送連盟(JBA)放送基準

  • 第8章 表現上の配慮
  • (59) 視聴者が通常、感知し得ない方法によって、なんらかのメッセージの伝達を意図する手法(いわゆるサブリミナル的表現手法)は、公正とはいえず、放送に適さない。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/サブリミナル効果

その強力さを恐れてか「サブリミナル効果」を促す放送を全面禁止しています。

 

そして、以上の流れを受けて、

2008年7月1日に放送された「博士も知らないニッポンのウラ」の中で、
脳機能学者の苫米地英人はサブリミナルは簡単に効く、と断言した。
そして、サブリミナルが有効であることが世間に知られると危険だからサブリミナルは効かないとみんなが申し合わせて言っているだけだ、と発言した。

 

と専門の脳科学者も発言している事から、
「サブリミナル効果」は危険視されるほど「本当」である可能性が高いと言えるのです。

 

(※追記)

あとはこんなのもあります↓

 

(細菌兵器のゲリラ活動と安倍総理のビラをチラリと絡めている)

(わいせつ事件のテロップと安倍総理のゲスっぽい笑顔)

上記2つの画像はいずれも安倍総理に被せたサブリミナル効果とされていますが、
こんな風にメディアは私達の無意識に「アンチ安倍」の考えを刷り込んでくるのです。

(あ、決して私は左翼とか右翼とかではありませんよ 笑)

 

また、最近のTHE・サブリミナル的なCMと言えばコレですね。

(広瀬すずさん主演の、今ではもう放送されていない幻のCMです。)

 

 

「全部出たと?」という卑猥な誤解を招くセリフのために、
すぐにクレームが殺到して放映中止、差し替えられたこのCMですが、

こうやって生理的な欲求を絡めて、
男性陣の購買意欲を煽ってくるのですから
ホント困ったものです・・・。

科学的な見地からみるサブリミナル効果

また、サブリミナル効果は昨今の科学的な研究によって、
サブリミナル効果(潜在知覚、閾下知覚)の確かな有効性や証拠が出揃ってきています。

 

分かりやすい例で言えば、
「カクテル・パーティ効果」なんかが割と身近な例ではないでしょうか?

 

「カクテル・パーティ効果」とは、
パーティ会場などでワイワイガヤガヤ盛り上がっていたのに、
突然背後から自分の名前を呼ばれると、
なぜか喧騒の中でもその声が聞こえて、
反射的に振り返ってしまうという心理効果を指します。

 

コレ、一見するとおかしな話ですよね?

 

だって、ホントに夢中でリア充や陽キャ並みに馬鹿騒ぎしているのであれば、
背後から自分の声が囁かれてもはっきりとは聞こえないはずだからです。

(実はリア充や陽キャが大嫌いで馬鹿騒ぎしてるフリをしていただけとかはナシの方向でw)

 

ただ、それでも自分の名前を聞き取れたという事は、
やはり無意識レベルで聞き取っていたとしか解釈できません。

 

つまり、聴こえていないのに聞こえている。

顕在意識では聴こえていないのに潜在意識では聞こえている。

 

科学用語ではコレを

 

「前注意過程」

「初期視知覚過程」

 

上記2つの無意識処理プロセスを前提として、
「カクテル・パーティ効果」に似た心理効果を原理的に説明しています。

 

(↓図:まずは無意識に広く見てから→意識的にリンゴに注目する)

 

例えば、1951年に行われたラザラスとマクリアリーによるサブリミナル実験。

この実験では、いくつもの無意味なアルファベットのつづりを被験者に見せ、
そのうちの特定の単語を見せた時に電気ショックを与えます。

これを何度も繰り返していると、特定の単語を見ただけで、反射的に恐怖反応が生じるようになります。その単語をネガティブ語と呼び、恐怖反応は皮膚電位(汗腺の変化)で測定します。

さて、被験者を電気ショックで条件付けしてから、単語の表示を瞬間的にして、見えづらくします。そのうえで、被験者に「ネガティブ語」「中立語(電気ショックなし)」のどちらが見えたかを報告させ、皮膚電位反応を測定しました。

その結果が、すごいのです。

被験者が見えた単語が中立語の場合は、恐怖反応は見られません。
また、ネガティブ語の場合は強い恐怖反応が見られました。

しかし、不思議なのは、被験者が単語を誤って認知した場合です。

被験者が「中立語が見えた」と報告したのにも関わらず、
身体的な恐怖反応を示すはっきりとした皮膚電位反応が見られたのです。

被験者は、主観的には「中立語」が見えているのに、
客観的には「ネガティブ語」を見た時の皮膚電位反応が出る。

被験者たちが、見えていないのに、見えたように反応したのです。

ラザラスらはこう結論づけました。

「本人の主観的な知覚体験とは別に、視覚・認知機能を司る神経経路が、ネガティブ語を正しく認識して正しく処理された。その結果、恐怖反応を呼び起こした」。

(引用)https://life-blog.info/2017/12/02/サブリミナルブレインを3か月検証してレビュー。

つまり、まずはABCDなどのアルファベットを見せて、
BCが映った時には電気ショックを与え恐怖心を植え付ける。

(AD→中立語、BC→ネガティブ語)

 

そしたら次にサブリミナル的に秒速点滅させて、
ABCDのアルファベットを瞬間的に見せる。

 

すると、

 

AD(中立語)だとはっきり認識できた時

→何も起こらない

BC(ネガティブ語)だとはっきり認識できた時

→強い恐怖反応

間違ってBC(ネガティブ語)をAD(中立語)だとマジで誤認した場合

→(普通なら何も起こらないはずなのに)強い恐怖反応

 

要は、自分では中立語だと本気で思い込んでても、

 

「前注意過程」

「初期視知覚過程」

 

上記2つの潜在的な無意識は、
ネガティブ語だとはっきり認識しているので、
ちゃんと恐怖反応が出てしまうという事ですね。

 

まぁこの辺の詳しい話は、
以下2つの書籍を見て欲しいのですが、

>悪用厳禁!サブリミナル・インパクト(下條信輔)書評価レビュー(理論編)

>恐すぎワロタwwwサブリミナル・マインド(下條 信輔)書評価レビュー(実践編)

 

前者の「サブリミナル・マインド」で紹介されている実験でも、
(東大教授の下條 信輔さん監修)

図形を数ミリ秒以下で繰り返し瞬間呈示しても、
「形が見えた」という意識経験は生じないことが知られています。

見える限界=識閾(しきいき)よりも下という意味で「サブリミナル(識閾)」といいますが、このような 閾下呈示の後で、同じ図形を別の新しい図形と並べて示し、より好ましいほうを選ばせた実験があります。

その結果、偶然よりも高い確率で、被験者は先ほど呈示されたほうの図形を選びました。

このようなさまざまな事例に共通しているのは、
本人の自覚がないにもかかわらず、刺激が知覚や行動に明確な影響を与えている点です。

『サブリミナル・マインド(P13)』

(引用)https://life-blog.info/2017/12/02/サブリミナルブレインを3か月検証してレビュー。

つまり、◯をサブリミナル的に何度も瞬間点滅させた上で△を見せたら、
(意識では全然見えないのに)非常に高い確率で◯の方を選んでしまうという事ですね。

 

このように、「サブリミナル効果」は科学的な見地から見てみても、
その証拠や有効性は「確実にある」と立証されつつあるのです。

サブリミナル効果における最大の弱点

以上の事から「サブリミナル効果」は確かに存在します。

 

現実に「サブリミナル効果」というものが存在するからこそ、
ここまでの問題視や厳重注意、及び科学的な研究結果が出されているのです。

 

ですが・・・

 

正直に言って、その効果は個人のやり方や性質によって大きく変わってくるのが実情と言わざるを得ません。

 

例えば、サブリミナルの変化系である「アファメーション」。

 

アファメーションとは、

 

「私は素晴らしい人間です」

「私はお金持ちです」

「私は容姿端麗です」

 

こんな言葉を自分で自分に対して投げ掛けていく手法を指しますが、
ぶっちゃけ、このアファメーションの効果は人それぞれいう他ないんです。

 

・どんな言葉を使うか

・どんなやり方で行うか

・どんな気持ちで行うか

 

このように様々な要素が絡んでくるからです。

 

実際、私も元々の疑り深い&飽きっぽい性格のせいか、
個人的にアファメーションはイマイチです。

 

根暗陰キャブサメンが鏡見ながら、
「私は超絶イケメンです!」って連呼し続けてもね・・・。

(そういった意識レベルでの拒絶を防ぐのがサブリミナルの役割の1つ)

 

それと同じで「サブリミナル効果」においても、

 

・どんな言葉や画像を使うか

・どの程度、継続するか

・どのくらい潜在意識はクリーンであるか

 

このような不確定要素が絡んでくるため、
「サブリミナル効果」は100%絶大な効果を発揮するとは断定できません。

 

「サブリミナルすげぇ・・・マジで願望叶った!」

「サブリミナル?試しても全然効果なかったんだけど・・・」

 

このように上手く「サブリミナル効果」が作用する人もいれば、
その逆にあまり効果を実感できない人もいるという事ですね。

 

故に、

 

「サブリミナル効果は本当にも嘘にもなりうる」

 

というわけです。

何はともあれ、とりあえず「サブリミナル効果」試してみよう

まぁ、いくら人それぞれとは言っても、
実際に試してみない事には何も始まりません。

 

とにかく実践あるのみ!ってよく言いますからね。

 

なので、まずは以下のサブリミナル動画で試してみましょう!

 

 

この動画のコメントを見る限り、実際に経済的効果を実感している方々がいるそうですし、
一年間、サブリミナルを継続していたら1千万円の宝くじが当たったなんて事例もあります。

(この動画を見てから私の収入も倍増したとかしてないとか・・・)

 

まぁ、あくまで他人の事例なので、
あなたに合うかどうかは定かではありませんが、
それでも試してみる価値は大いにあるはずです。

 

是非、共にサブリミって願望実現しまくっていきましょう!笑

 

以上、参考になれば嬉しいです。

ミズキ

P.S.サブリミナル効果をMAXレベルで活用して願望実現したいあなたへ

もしかしたら、先程のサブリミナル動画を試し続けてみても、
現実が変わるほどの効果を感じられなかったかもしれません。

 

やっぱり、表示される文字や画像、表示速度が自分にマッチしていなかったり、
何より、毎日サブリミナル動画を見続ける事って簡単なようで意外と難しいはずですからね。

 

・自分の潜在意識に染み込む文字や画像、表示速度

・自分の潜在意識に浸透するまで常に継続する事

 

この2つが上手く揃っていなければ、
「サブリミナル効果」は確実に作用しません。

 

なので、そう言ったデメリットを完全払拭するサブリミナルソフトを一応紹介しておきます。

 

それは・・・

 

『サブリミナルブレイン』

 

というソフトです。

 

このソフトであれば、

 

・自分オリジナルの文字や画像、表示速度を設定できる

・常時表示なのでPC作業中の全時間=サブリミナル効果

 

このような恩恵を受けられるため、
先程のサブリミナル効果の弱点をMAXにまで薄めていく事が可能です。

 

「自分だけのオリジナルな願望を叶えたい」

「3日坊主の飽きっぽい性格でも楽に続けられるようなものが良い」

 

このような場合には本当に最高のソフトだと思いますので、
もし少しでも気になられたのであれば、
以下のページからその詳細を確認して頂ければと思います。

豪華9大特典付き『サブリミナルブレイン』