先日、職場のホールを使って、ある大会の地方予選がありました。
全国の地方大会の優勝者、準優勝者が東京での決戦に出場できるそうです。
朝から2部門の審査があり、夕方に発表していました。
NHKも来たりするので、ミーハーの私は落ちつきません。
会場覗きに行ったり、控え室に行ったりウロウロ。
あいかわらず、イベント好きです。
でも、怠けてるわけではないですよ。
出場者の1人と講座を来年する約束も取れましたから。
東京での本戦頑張ってきてください。
東京、、、
来年は、私もレッスンやらドレス買いたいから東京行きたいです。
(飛行機と新幹線を克服できてから)
今年もコロナ禍でイベントが随分なくなりましたね。
兵庫県ダンススポーツ連盟から、来年の県関連の予定表が届きましたが、東京オープンは中止になっていました。
自信がついたら東京オープンや日本インターに行けるよう、コロナ前にリーダーさんと貯めてた貯金が手付かずであります。
復帰できたのが精一杯で、今はそんな大きなこと考える余裕もありませんが、、、。
県連からの予定表に、選手登録期間が4月〜3月となると書かれてありましたので、HP見にいきました。
すると、他にもかなり変更がありびっくりしました。
大きなことは、ペアは同性でも可能になっていること。
ダンス界もジェンダーレスとなるようです。
ジュニアの女子ペアとか出てきそうです。
益々、年寄りに厳しいラテン界になりそうです。
また、女子も持ち級以下では出れないとなっています。
これって、A級女子は解消してから試合でるならA級の人と組まないといけないってことですね。
そんな都合よくいきませんから、辞めちゃう女子増えませんかねえ。
ま。
これも男女平等とするなら当然の措置ですけど。
多様性と言われる世の中だからダンス界もそうなっていくのかなあ。