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2022.05.15
カテゴリ：エッセー随想・散文
こんにちは。 露によるウクライナ侵攻。ウクライナにも原因あるという意見も聞きます。 しかし、露は国際法・人道を無視して子供や民間人を殺傷しています。 私は先に力を行使し、非道な殺戮を繰り返す露が鞘を納めるべきだと思うのです。 因果応報と言いいますが、それはあのプーチン氏に限らないことであって 悪業に終止符を打つことなく、続ける人は、仏教においては地獄の業因 を強く濃く積み重ねてやがては自身を苦しめる度合いを深めることになります。 プーチン氏は仏教徒ではないから無関係と考えるのは正しくありません。 人の行い、因果関係を「真理」をもとに「仏」が説いたから「仏教」と言うだけで、 誰かが説かなくても作用しているのが「真理」です。ちょうど ニュートンが見つけなくても「引力の法則」が作用していたように。 なので人の行い、その因果関係は宗教の種類には依りません。 従ってプーチン氏の深い深い罪業は、結局は何処にも逃れられないし彼の信じる神が真理を解き明かしているなら、プーチン氏に救いはありません。 あわれプーチン、人の痛み、苦悩がやがては我が身の痛み苦悩となることを 知らず。 応援☆頂けたら幸いです。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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