稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

最近の稽古・あれこれ

2022年07月13日 | 剣道・剣術
またもや溜まってしまった。
数年前は毎日投稿してたのに・・・

7月2日午前、往馬玄武会
7月2日夜、長正館一刀流稽古(定例稽古)
7月3日、長正館月例稽古(一刀流+剣道)
7月6日、長正館剣道稽古
7月7日、木曜会(誠先生の剣道教室)
7月9日午前、往馬玄武会
7月9日夜、長正館一刀流稽古(指導者稽古)
7月13日、長正館剣道稽古

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7月2日午前、往馬玄武会


いつも同じメンバーで、毎回2分間の回り稽古を2回ばかしする。
そうなると、お互いに相手の手の内がわかってきて、そう簡単には打たせてくれない。
と言って、意表をつくような事を繰り返していては駄目で、ここは辛抱のしどころ。

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7月2日夜、長正館一刀流稽古(定例稽古)


この日は顔を出しただけ。
平野に住む三男坊が北海道旅行に行くので飼い猫の「くーちゃん」をお迎えに行くのだ。
新しい打方が育ちつつあるので、稽古の内容も随分と変わってきたように思う。

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7月3日、長正館月例稽古(一刀流)


2つに分かれ、指導者二人は九個之太刀の稽古、
他は大太刀の打方仕方の稽古。

7月3日、長正館月例稽古(剣道)


5人集まったが一組は親子稽古。残り3人で基本稽古。
回り稽古は父親入れて4人で一回まわって終了。
あとは自由稽古。前半から続いて隅っこで3人が一刀流の稽古。
ということで、各自各様の稽古となった。

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7月6日、長正館剣道稽古


初心者のSちゃんが打ち込みが出来るようになったので回り稽古に参加。
切り返しと面打ち。次は防具を着けても良いかな。

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7月7日、木曜会(誠先生の剣道教室)


立合い稽古中心。
審査員はどこを見ているのか?という視点。

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7月9日午前、往馬玄武会


気持ちが遅れると打ちが崩れる。
当てっこにならないように。ともかく崩れないように。

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7月9日夜、長正館一刀流稽古(指導者稽古+自主稽古)


合計6名で、2つに分かれて稽古。
特に質問などがあった場合は自主稽古組の指導を行う。
久々に払捨刀をみっちりやった。

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7月13日、長正館剣道稽古


前半の基本稽古、後半の回り稽古。
レベルの差があるので気を使いながらの稽古。
子供には無理をさせるのは禁止。様子見ながら慎重に。
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