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秋篠宮家が赤坂東邸を勝手に破壊:宮内庁職員転落死の謎

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こないだ赤坂東邸(ひがし)の付属棟が完全に取り壊されたとテレ東BIZが暴露していましたね。ここが秋篠宮家専用の倉庫と職員用のプレハブが完成と発表していましたね。

やっぱり職員の扱いが雑なのがわかりますね。職員はプレハブなんですね。まぁプレハブですがけっこうしっかりしているということですね。

冷暖房も完備ということでそりゃ職員用の施設ですからね。でも職員用のプレハブにはお金があまりかかっていないでしょうね。

ここの工事は周辺整備工事として約5億円で、5つの建物が新築されると発表されていましたが、赤坂東邸の一部を取り壊してなんて発表していなかったんですけどね。

なんかそういう反発が予想されそうなことは後から報告って感じですね。これで佳子さまの御仮寓所にいる職員が全てこのプレハブに詰め込まれるんでしょうね。

そして佳子さまの完全な一人暮らしが完成って感じですかね。秋篠宮邸の改修工事ができたときは内部も一部公開しましたが今回は中を全然公開しませんね。

倉庫だからもしかしたら剥製とかそういうのも含まれているかもしれませんね。衣装とかよりはなんか献上で貰ったもののコレクションとかそういうのがありそうですね。

ここにあるものは持って帰って転売していいよって感じで川嶋舟さんとかがやってくるんですかね。秋篠宮家だけは個人的な献上の話がどんどん出てきますからね。

献上詐欺の件も秋篠宮家か美智子さまのどちらかが関わっていそうですけどね。それにしてもこういうことこそ広報室はしっかりと報道すべきなんですけどね。

なんのための広報室なんでしょうね。テレ東BIZが暴露しなければ分からなかったですからね。でもプレハブには金をかけずに倉庫に5億円のほとんどのひようがかけられているのかもしれませんね。

もうなんかやりたい放題ですね。まだ最初からこれをやりますと言っていたらいいですが、秋篠宮邸が完成しましたと言ってからどんどん追加工事ですからね。

途中で予定が変更になったのがわかりやすいですよね。それをコロナのせいにしたりとかいろいろ宮内庁に言い訳させて結局は経費削減ですからね。

そもそもここは共用殿邸で他の宮家と共同で使うもので今回の園遊会で暴露されたのもここを園遊会の時とかに他の皇族が使われていたのに変わっていたからでしょうね。

ただテレ東BIZも工事が終わってからこの場所が取り壊されてプレハブと倉庫になったんだとわかったんでしょうね。びっくりしたでしょうね。

もう完全にこの建物を占拠という感じですね。皇太子と同等の扱いだからとかそういう問題じゃなくて勝手に取り壊すのではなくて事前に共用殿邸の一部を取り壊しますとか全く報道がないですからね。

こういうことをするから炎上するんですけどね。他にもスペースがあるのに他の皇族が使われていたスペースをわざわざ壊してからやる必要があるのかなという感じですね。

剥製とかだったらけっこう湿度調整とか温度調整とかそういうのでお金がかかるから科学博物館はクラウドファンディングでお金を集めたわけですね。

だからそういった用途で使われていたら年間の電気代とかも増えるかもしれませんね。本来は天皇皇后両陛下が皇居に移られるときにその場所に秋篠宮家が移ればお金もかからなかったわけですね。

まぁこれは上皇ご夫妻がなかなかのかなかったからと言われていますがこれもテレ東BIZのなぜ44億円?秋篠宮邸の公開映像ということで理由を語っています。

当初は当時の東宮御所に秋篠宮家が入られて上皇ご夫妻が赤坂東邸に入る案も検討されたようです。そしたら秋篠宮邸の費用も仮住まいの御仮寓所も高輪の仮住まいもしなくて済むということですね。

だから滅茶苦茶無駄なお金がかかっているわけですね。ちなみにこのスライドしたら費用が一切かからなかったわけですがなぜそうしなかったのかの背景については、理由や背景はいろいろあるのでしょうが秋篠宮さまが早々に断られたという関係者もいましたと語っています。

ちなみにその後でテレ東BIZもフォローしていて東宮御所は上皇ご夫妻の結婚を機に建てられた建物だから秋篠宮さまのお優しい気持ちでスライドしなかったのだろうということですね。

まぁ国民にお優しい気持ちがあればそんな無駄遣いは考えないんですけどね。まぁこれを宮内庁が普通に許可したのも問題だし破壊した後で報告というのも問題ですね。

さらにエロさんのブログでは別件で手抜き工事についても解説していました。それは皇居・宮殿の点検作業中に宮内庁職員が死亡した件です。

宮内庁の50代男性職員が天井裏の点検作業中に転落し、その後、死亡していたことが宮内庁への取材で分かったということですね。

ちなみにこれは2021年12月17日の記事です。この男性は宮殿の管理を担当していて宮中晩餐会や天皇誕生日の宴会の儀などで使われる豊明殿(ほうめい)の廊下で8日、脚立を使って天井裏の水漏れを確認していたところ、誤って転落したとみられるということですね。

男性は一人で作業していたという。本来は2人1組で行われますがこの時はたまたまグループのもう一人が休暇中でいなくて一人で作業していたようです。

ただ脚立の高さは3mだったようです。だから3mならなかなか死なないですよね。8日に落下事故で13日に亡くなったようです。

それが17日に分かったようです。いろんな問題がありますね。どうせバレることなんだからなんですぐに発表しなかったんだという点と3mから落ちて本当に亡くなったのかということですね。

ろっ骨を折るなどしてということで頭に強い衝撃でもなさそうですね。普通はヘルメットとかするでしょうからね。男性自身から宮内庁に負傷の連絡があり、病院に搬送されたということですね。

まぁ安全面もそうだし皇室は秋篠宮家の職員が連続自殺とかもありましたからね。脚立から落ちて死亡なんてあまり聞かないしなにか他の理由があるのではと疑ってしまいますね。

それとこの事故で別の視点からエトさんが指摘しているわけですがこれは皇居にある豊明殿で発生した職員の転落死事故だということですね。

そしてそれに関連する建設及び修繕作業について一級建築士の意見などを聞いて解説しているわけですね。この事故に関してはそもそも大手建設会社の鹿島建設が行った修繕工事のわずか2年1ヶ月後に起こったわけですね。

つまり鹿島建設のずさんな修繕工事が原因の一つではということですね。さらに作業を一人で行うことの安全性について疑問が持たれているわけですね。

本来はそういった事故が起きたら行政処分とか取り調べされたりしますからね。そして鹿島建設による工事の随意契約として、急ぎで行われたようですがたった2年でダメになるということは鹿島建設の手抜き作業が指摘されているわけですね。

そして雨漏りへの長期的な対策が行われてなくて、職員が仮設のバケツを使って対応していたことも問題の一つとして指摘されているわけですね。

まぁバケツで雨漏り対策ってぼろぼろの貧乏な家で対応しているイメージですからね。それが皇居でバケツつかって雨漏り対策っていろいろありえないですね。

そういうところに使うお金がなくて秋篠宮邸にはどんどん追加で改修工事ですからね。そして宮内庁の組織や予算管理には、より計画的で継続的な維持管理を行う体制が必要だと指摘しているわけですね。

さらに、建造物の維持管理に専門的な知識が不足していることも指摘しているわけですね。いろいろ大手建設会社の対応もそうだし宮内庁の管理体制も問題がありすぎるわけですね。

建物の維持管理もずさんだし1人で脚立使ってもいいかげんだし予算が足りなくなったのか応急処置でバケツで雨漏り対策も滅茶苦茶すぎるということですね。

しかもこの点検は通常、数日おきに複数人で行っているということですが、そもそも3mの高さにあるバケツに水が溜まっていたら交換とかそういうことだから眺めの自撮り棒のような棒の先にライト付きの鏡とかを取り付けたら水が溜まっているかどうかわかりそうですからね。

それに雨が降っていなかったら雨漏りなんてしていないだろうし雨が降った翌日だけチェックとかでいいでしょうからね。

まぁ秋篠宮家に言いなりの宮内庁ですがこれが最近は吉田皇嗣職大夫が入って紀子さまの言いなりにはならなくなったようだからどうなるかって感じですね。

もうすでに赤坂東邸の一部取り壊しとプレハブ工事の時には年だ皇嗣職大夫もいたわけですからね。ただ最近は紀子さまの言いなりから少し変化があったようだから悠仁さまの大学進学が次の問題になりそうですね。

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