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佐藤亮子さんが『踊るさんま御殿』に出演されると小耳に挟み録画したのを昨日見ました。
テレビの前、一人、大声で大笑い。
ふと見ると次男が帰って来てて玄関先で絶句して立ってました（笑）
ママスペシャルの会で、クワバタオハラのくわばたさん、小原さん、関根麻里さん、などなど。
教育系ママからは、お子さん4人が東大理三合格の佐藤亮子さんと、全米最優秀女子のママで有名なボーク重子さんが出演。
ワンオペ育児をネタにした子育てあるある、共感者きっと多いわよねー（笑）
さんまさんが、育児に理解があるつもりで何も分かってないパパたちの身代わりとなってメッタ打ちにされてて、笑えること。ツボにハマり過ぎでした。
佐藤さんとボークさんにフォーカスされる部分は少なめだったけど、
子供時代は勉強ばかりじゃなくてメンタル育てを、というボークさんと、3歳までに読み聞かせ1万冊、という佐藤さん、ちょっと論争になりかけたところで、さんまさんの『オバちゃんたちそれ裏でやってもらえまへんか？』の一言で笑いに変わっておりました。
お二人の意見、一見、相反する考え方に見えるけど、これお二人とも、幼少期の道徳観教育とか情操教育の大切さをおっしゃってるんですよね。
お二人の子供への深い愛なんだなーなどと、私は妙に納得してしまった。
くわばたさんがお子さんの面白ネタを話した時、佐藤さんの『お母さんが優しく子育てしてるからよね』の一言、愛を見つけるのがやはり上手い方なのだと私はなんとなくその言葉にほっこりしたのでした。
にしても笑い過ぎて身体に良さそうなのでまた見ちゃうかも（笑）
