何でだよおおおおお！！！

 

といつも叫んでしまいます。

 

そのくらいウンコなことが多いフランスのアパート。

 

退去の時に不動産やら大家やらと確認してるはずなのに。

 

 

入居して、必ずどこかに不具合がある。

 

まったくふざけてる。

 

 

今まであったことを挙げて見ると・・・。

 

 

①最初のアパートで、ガスが点かなかった。

 

ガスコンロの小さな丸い部品がなかったから。

 

なんて言うか名前もわからん。

 

管理人に言ったら、他の部屋から取って持ってきてくれた。

 

じゃあ、他の部屋に誰か入居したらガスが点かないって事か。

 

 

②次のアパートではトイレからずっと音がする。

 

トイレのタンクの中のものを一式交換必須だった。

 

前の住人何で直さねえんだよ。

 

大家も確認しろよ・・・・。

 

 

③次のアパートではヒーターが温かくならない。

 

何かしら壊れてるっぽい。

 

そしてある雨の日に天井が穴開いて水が漏れた。

 

しかも電球の穴から。

 

あぶねえな！

 

どういう工事してるんだよ。

 

修理に来るまで一ヵ月以上かかったよ。

 

④次のアパートは、新築1年だったが、

 

天井には既に水漏れの後があって、

 

水漏れは直してあるが、天井、壁のペンキを塗りかえないといけない状態。

 

不動産には入居までには直しておくとホラを吹かれた。

 

入居したらそのまんまだった。

 

普通さ、リフォームしてから次の人に貸せや。

 

そして、入居してから気付いたが洗面台の水が漏れていた。

 

そしてヒーターのつまみ部分が壊れていて、温度調節不可。

 

不動産もクソなら、前の住人、アパート建てた建設会社も皆ウンコか。

 

 

もう、本当に不具合多すぎて驚くよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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