フランスの医療関係者 【安心感が・・・・】 | フランスから毒を吐く

フランスから毒を吐く

フランス在住です。
実際に住んでみてわかったこと、日常の経験などをオブラートに包まずに吐いて行きます。

フランスの病院には何度か行ってます。

 

検査だったり、手術だったり・・・・。

 

医療関係者を見てると、

 

日本に比べやはりちょっと心配になってくる。

 

私がフランスの病院で見た風景は、こんな感じだった。

 

 

 

・無駄にハイヒールの女医。

 

・見た目が思いっきりスラット、ビッチな受付で尚且つかったるそうにしてる。

 

・救急隊員が巨漢でノーマスクで受け付けのおばさんとじゃれ合ってる。

 

・医者同士が笑いながら大声で雑談。

 

・アゴマスクのひげもじゃもじゃの麻酔医が他の麻酔医と仕事に関係ない話で盛り上がってる。

 

・患者は横に放置。

 

・受付のスタッフが今日は医者が4人も休みだから大変だ、と大きな声で会話してる。
 
 
 
いやいやいや、これじゃあ心配になってきますよ。
 
命預けて大丈夫かあ?って思うよね。
 
 
これから手術って時に患者そっちのけでくだらねえ雑談する人間って何なの?
 
黙って作業できないの?
 
人に気持ちになってとか、効率的にとか、真面目に働くことが出来ない国民性なんだろうなと再確認。
 
 
真面目な人も、もちろんちゃんといるけど、
 
やっぱりダメな方がすごく目立つからね。
 
特に病院では・・・・。
 
 
フランス人には幼少期からマナーとか常識をもっと学ばせるべき。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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