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ophelia.s(オフィーリア)です。

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気づけばもう8月。

 

暑かった昨日よりも

今日はさらに暑い真夏日ですね。

 

個人的には太陽光を

ただただ敵視する考え方は

あまり感心しない主義なんですが

 

こうも陽射しが強いと

さすがに色々注意は必要なので

朝のスキンケアと合わせて

紫外線対策するようにしています。

 

夏に限らず通年で

やっていることですけどね。

 

 

さて、

本題の【UV対策】ですが

 

まったく何もしてないよ〜

という方も今どき少ないと思います。

 

私も対策は日々している

つもりだったのでつい最近まで

 

手落ちがあったかも?

なんて思ってもみなかったことが

いくつかあります。

 

”うっかり日焼け”とでも言いますか

 

やってたつもりで

案外できてなかったUV対策

というお話をしていきますね。

 

 

1.首は360℃まるっと

 

 

今日のお昼の情報番組では

 

「耳・こめかみ」が要注意!

 

と言っていましたが

美容アンテナ強めの方なら

 

その辺は手落ちなく

対策している方が多いのではと

想像しています。

現に私もそうだったので。

 

それよりも

注意しておきたい箇所は

 

正面から見て

鏡に映らない箇所

 

ではないかと思います。

 

たとえば私の場合

首、それも

首の【後ろ半分など。

 

この事実に気づいたのは

今年の春ごろだったでしょうか。

 

いつものように日焼け止めを

塗っているときにふと自分の首を見て

首の前半分と後ろ半分とで何となく

肌の色の濃さが違うのを発見@@

 

「えっ何で・・・」

 

と思いましたが

普段の動作を記憶のかぎり

思い出してみると往々にして

 

正面から鏡に上半身を映して

よく見える前側にはしっかり塗ってるけど

 

見えない後ろ側は完全に手薄か

塗ってもかなり適当だったかも、、、?

 

ということに気づきました。

 

それ以来というもの

必ず忘れず首は360℃まるっと

日焼け止めを塗るようにしています。

 

おかげで何ヶ月か経った今は

肌の色ムラも気にならなくなりました◎

 

私は首でしたが

正面から見えない箇所は

ほかにも色々あるので

注意が必要だと思います。

 

情報番組で言っていた

耳やこめかみ、というのも

原理は私の首の後ろ半分と同じで

 

要するに

 

「正面から見えない」

または「見えづらい」箇所だから

 

というのが

一番の理由なんでしょうね。

 

 

 

 

 

2.足は内側まで

 

 

私は子どものころから

少し日光アレルギーがあるので

 

陽射しが強い日には

とくに首やデコルテ、腕など

 

直射日光対策しないと

赤いアレルギー発疹がポツポツ出て

汗でこじらせるとけっこう厄介なことに

なったりする場合があるんです。

 

先月体調崩した時に

検査のため病院に行きましたが

 

そこで思いがけず長時間

屋外で直射日光に当たってしまって

久々にやってしまった・・・

という状況になりました。

(もちろん体調が悪いながらも日焼け止めは塗ってました)

 

でも相当しんどかったのもあって

塗り方が甘かった気はするし

 

まさか屋外で応対されるとは

思ってなかったのでUV加工の上着を

持たずに半袖Tシャツで出てしまい

 

途中で気づいて旦那さんに

シャツを借りたものの遅かった・・・^^;

 

帰宅してから

直射日光にたくさん当たった

腕やデコルテも毎度ながら発疹が出て

少し痒みもありましたが

 

うっかりだったな、と思ったのは

足首の内側 でした。

 

とにかく日焼け止めを塗る

という動作で消耗したくなかったので

 

先日ご紹介したこちら

ネイリパのUVスティックを使って

 

 

手腕と足に塗布したかと

記憶していますが

いくらこのアイテムが優秀でも

 

肝心な私自身が絶不調だと

手落ちは出てしまいますね・・・笑

 

幸い、あれだけの時間

直射日光に晒されてたわりに

手腕やデコルテ周りは軽症でしたが

 

うっかり焼けした足首の内側には

1センチ強の痒みをともなう薄赤い発疹が

出てしまいました。

 

 

補足【今回の経験で発見した対処法】

 

運動後などに使用するボディ冷却スプレーを

ふと思い立って日焼けした箇所に噴射してみたところ、すんなり落ち着きました。

 

案外、物理的な温度が炎症に影響している?ということなのかもしれません。

 

また同じようなことがあったらこの方法でひとまず対処してみようと思います◎

 

 

 

 

 

 

3.目と髪も対策を

 

 

 

昨日のことですが

少し目が充血していたので

 

いつものドライアイかな?

と思ったのですが

目薬が通常よりもしみるので

 

おそらく何らかの原因で

角膜が通常よりも傷ついたか

結膜炎を起こしたかいずれかかな

とも思いましたが

 

もしかしたら久々に日中から

限られた時間ではあったものの

陽射しのあたる外を出歩いたので

 

紫外線でダメージを受けたのも

あったのかもしれませんね。

 

目と髪はむき出しの状態で

日を浴びつづけてるケースが

けっこう多いと思うので

できる対策は打ちたいものです。

 

髪や頭皮については

最近少しずつ専用UVケア商品が

増えてきたように思いますが

 

目については今のところ

事前策はUV対応サングラスをしたり

帽子や日傘で反射を回避した上で

 

強い紫外線を一定時間以上

浴びてしまった時には事後対応で

ケアするしかないようです。

 

UVケア用市販目薬などもあるので

冷たいタオルなどで瞼の上から

クールダウンさせたあと落ち着いたら

 

 

 

そういった目薬を点眼するなどして

ダメージの進行を予防する、

 

といったところでしょうか。

 

 

私としては事後対応より

できれば事前策をしたいところなので

 

UV加工のサングラスや眼鏡を

日中の外出時は忘れず携帯しようと思います。

 

 

 

 

 

ということで今日は

普段気をつけてるつもりでうっかり、、、

 

という日焼けについてお話してみました。

 

とくに目に見えない部分の手落ちは

きっと気づいてもなかった箇所が

あるのではないかと思うので

 

よかったら参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

ではまた。

 

ophelia.s

 

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