昨日、朝のテレビでNYの街にあふれるゴミ袋の状況が写されていました。

ワクチンを打たない職員は解雇ということになったため、ゴミ収集の仕事をする人手が足りなくなってしまったからです。困りましたね・・という説明でした。

日本のTVやマスコミはこんな方向からしか伝えません。

今アメリカはじめヨーロッパ各国で行われているすさまじいワクチン強制に反対するデモを、どのチャンネルでもしっかりと放送されたことがありません。

ゴミをこれだけ集められないということは、どれだけ多くの人がワクチン強制に反対しているかという現実でもあるのに・・。

インターネットやYouTubeなどで世界の情報を知ることが習慣になっていない人は、毎日無意識につけているTVや新聞の報道だけで脳内の知識は固まって、それしか判断の基準や選択肢がなくなってしまうのです。

海外でどれだけ多くの人が職をなくしても体に液体を注入されることを拒否し、自立しようとしているかを伝えずして、何が報道なのでしょうか。

こうやって、八割がたの日本人は今、大変な罠に陥れられようとしています。

アメリカのワクチン反対のデモ演説では
「今、我々が闘わなければもう二度と取り返すことのできないかけがえのない自由と人権を奪われることになる」と言うことが叫ばれています。

アメリカのパトリックヘンリーという人が1775年にバージニア州で行った演説の結びの言葉は「自由を、さもなくば死を」でした。
アメリカを動かした言葉とされていますが、今再びそれが全米で叫ばれているのです。

アメリカ人にとっては自由は命よりも大切なものです。
そしてその結果が自分たちの命を守ることに繋がっていきます。

今は嘘や欺瞞に気がつき「抗う」時期。
戦う時です。

ところが日本人は「自由よりも命が大事」という方に走り、その結果命まで奪われる方向に向かっています。

未来に対して色々な懸念がありますが、8割がたの日本人は「従う」という一択で未来が進んでいき、現権力者たちの思うようにされた中でどう生きていくか?という洗脳の罠にはまってしまっている。

それは洗脳されていることすら気がつかないように、全てコントロールしようとしているからです。

何度も書きます。

そうやって日本人は自由より、とりあえずの居心地の楽さを選ぶことで、命を奪われるのです。

選挙の日に京王線の中で起こった先日の無差別殺人も、クライシスアクターの人が写りこんでいたり、逃げることもせず冷静に定点で動画を取っているNHKの職員がいたり・・とおかしなことが多い。

ツイッターでは #京王線クライシスアクター #不正選挙京王線 #クライシスアクター晴代 などでにぎわっていましたが、これはどういう意味を持つのかを考えてみれば、次に支配者層がどうするつもりかがわかってきます。

現在感染が怖いのでマスクをつけ会話をしないでしか乗れない電車は、今後どんな人が乗っているか怖いので身元をチェックするようにしよう⇒監視カメラの強化・乗客の身分やワクチン接種の有無、AIによるヒューマンスコアを瞬時にチェックするシステムなどをつければ安心なのだ・・という方向にもっていきたいことくらい想像がつきますよね。

そのためにスマホでチェックからはじまって、面倒だから体内にチップを入れておきましょうと流れに乗せたいわけでしょう。

それが楽しいと思う人はその社会でも良いでしょう。

しかし私は自由を奪われた世界に生きていたいとは思わないのです。

私は何度も何度もユニコーンの背中に乗って駆け回り、戦ってきたように思います。

これを読んでくださっているひとりひとりが次の世界に生き残るリーダーとしての自覚を持ち、抗うべき時期だということを
一人でも多くの人に伝えなければならないと感じています。

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