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2019年11月28日

「イマジナリウム コロコロできる おおきなブロック(おすすめのおもちゃ)」

〜くるくる転がるボールに子どもがくぎ付け!想像力が鍛えられ、手先も器用になる!〜


おすすめのおもちゃ(知育おもちゃ)



今回はおもちゃのおすすめです!↓↓

クリスマスや出産祝いにおすすめ!知育おもちゃ


トイザらス イマジナリウム コロコロできる おおきなブロック

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男の子にも女の子にもおすすめ!


クリスマスプレゼントや子どもの日、出産祝いなどにもおすすめ




子どもってどうしてボールが好きなんでしょうね〜笑
動くから?丸いから?

このおもちゃの付属のボールは2つのカラーが組み合わさっているので
転がると、まるでコマのように色が変化して見えるんです。
その様子に子どもはくぎ付けになること間違いなし!

我が家ではうちの子が2歳になるくらいにこのおもちゃを購入したのですが、
当時積み木などに興味を示し始めていたものの
やはり自分で組み立てるまでには至らず、
親が組み立ててあげていました。

その様子も、興味津々で見ていたっけなぁ〜

目をキラキラさせて、カラフルなブロックが立体的に組み合わさっていく様子を
本当に面白そうに見ていたものです。

くるくる滑り台が完成し、
滑り台のてっぺんにボールを置くと・・・

2つのカラーが混ざり合ってころころころ〜っと転がります。


ボールはころころ〜

滑り台をくるくる〜

最後は床にすとんと落ちて、あらぬ方向へころころ〜


この一連の流れが大うけでした!

きゃははは〜!と天使のような笑い声を炸裂させて
無限ループがごとくボールを置きまくっていました。


あ〜、懐かしい!

そんな息子も現在4歳になり、
今では親でもびっくりするような複雑な滑り台や
かっこいい建物やロボットを組み立てて遊んでいます。
ボールにキャラクターを与えて、一人でお話ししながら遊んでいることもあります。

例えばこんな感じ↓
ボールA:みんなー、ここまでおいでー!きんきゅうしゅつどうだー!
ボールB:わかったー!ぼくがいちばんにかけつけるぞ!いそげー!
ボールC:ぼくはすべりだいこわいよー。ひとりじゃいけないよー。
ボールA:だいじょうぶ、みんなでつながっていくよ!みんなならんで!
ボールB,C:わかったよ。じゅんびできたよ。
ボールA:それじゃ、きんきゅうしゅつどう!それ〜!
ボールたち:わ〜!わ〜!
ボールA:かじをけすよー!いそげー!つづけー!

こうして文字に起こしてみるとかなり大変ですが、
本人は至ってまじめに、そして何より楽しみながら
自分の世界観に没頭しています。
こんな長台詞を(笑)永遠にしゃべりつづけています。

ブロック遊びって、本当に想像力が鍛えられますよね!
各パーツの特徴や、滑り台にするときに必要な高さの計算など
遊びの中で自然に学んでいることがいかに多いことか!

しかも、このブロックは大きめなので、
2歳を過ぎれば自分で数段組み立てられるようになります。

3歳を過ぎるころには長いスロープを組み立てたり
さらに半年もすれば高さのある建物や滑り台も作れるようになります。

スロープの途中に工夫を凝らせばピタゴラスイッチ的なものも作れますよ!
まだまだ長く遊べそうな、とってもおすすめのおもちゃです!

ちなみに、我が家で買ったものは少し古いタイプで、
110ピース入りのDXというタイプです。

それを2箱買いました!(笑)気合入りすぎ(笑)

今はこのDX版はメルカリなどでしか見かけないので、絶版になっているのかも…
というとで、同じメーカーの専用バッグ入りタイプのリンクを貼っておきました。
ボールの色がよりカラフルになって、旗や橋などの新しいパーツが増えてます!
こっちも買い足そうかな(笑)


まとめ:
おすわり時期の赤ちゃんから小学校低学年くらいまで長く遊べてみんな釘付け!
ボールが転がる様子がとにかく楽しくておすすめ!
ブロックの基本的な遊び方から、ピタゴラスイッチ的な遊び方まで幅広く使える。

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見るだけで英語耳が育つDVDがあります。

えいご知育ママが「子供たちの耳に残る」と高く評価。

感想
------------------
娘(3歳)が「大きな栗の木の下で」を英語で楽しんで歌っています。
------------------
2歳の娘が数回見ただけで英語で歌うようになりました。
------------------

という感想も!

みなさんが見たDVDはこれです(↓)
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35Q1EX+ES9JLE+3M0+2N9ZXV
posted by samachai at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ

2019年11月27日

「英語を始めるのは早いほうがいい?A-9(幼児教育編)」


要するに、

正しく書けるか事前にスペルをチェックして練習しておこうとか、
自分はいつもこういうミスをしがちだから気を付けよう、とか、
今回のテストはbe going toが出るから、ワークや小テストを見直して完璧にしておくぞ、とか
そういう「考え」が足りないのです。

be going toを一から学んだ他の生徒より、大して努力しなくてもできるはずなのに、
その最小限の努力すらしていない。

あるいは、普段の授業で
ワークやらプリントやらでbe going toをさんざん練習しているはずですが
そこですら「きちんと考えずに」ただ漫然と取り組んできたという
日常の表れなのです。

もし子どもの点数が悪い原因がこのような「姿勢」の問題であるなら、
通っている英会話教室にクレームを入れるのは理不尽というものです。
英会話の先生にはどうすることもできませんよ…

準備をせずにテストや試験に臨もうとしている自分を許している、
そして、それがどういう結果をもたらすか分かっていない、
あるいはそもそも準備不足であることに気づけていない、
ということが問題なのです。

このような問題に、中高生になってから頭を抱えているようでは、
はっきり言って遅いです。
家族会議でも開いて、そもそもの考え方を正すなり、教え諭すなりして
心を入れ替えさせるか、
叱咤激励してくれる家庭教師をつけるかして対処するしかありません。

もし今、お子さんが小学生で、すでにこのような傾向がみられるのであれば、
できるだけ早いうちから対処しましょう。
「なぜ、その行動が必要なのか」考えさせる癖をつけるのです。

お子さんがまだ幼児であれば、チャンスです。
今から地頭を鍛えてあげましょう。英語力や日本語力を同時に鍛えることも忘れずに!


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posted by samachai at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児教育

「英語を始めるのは早いほうがいい?A-8(幼児教育編)」


一方、1が原因であるなら、事態はもっと深刻です。

つまり、
「わかっている」気になって、そもそも勉強をしていない
場合です。


この場合の問題点は
@テストの重要性や意義を理解していない(何のためにテストをやるのか分かっていない)
Aテストに出るポイントや勉強するべき内容が分かっていない(勉強の仕方が分からない)
B勉強していない、もしくは勉強できない

という、英語とは全く関係のない力の不足が原因です。

特に、英語が「聞いて理解できて、そこそこ会話ができる」中学生くらいだと
これらの問題が如実にかかわってきます。

例えば、こんな感じです。

英会話の先生:"Do you have any special plans for this weekend?"
子ども:"Yeah. I'm going to play with my friends after tennis practice."

この子には、こんな受け答えがすらすらできる英語力がありますが、
テストではいつも次のようなミスを繰り返しています。

問題1.次の日本語を英語に直しなさい。

私は明日テニスをするつもりです。

I goin to play tenis tomoro. (正しくはI'm going to play tennis tomorrow.)


自分が英会話で話していた英文より大分単純なセンテンスにもかかわらず、
ミスが多いだけでなく、それを繰り返して一向に良くならないのです。

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posted by samachai at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児教育

「英語を始めるのは早いほうがいい?A-7(幼児教育編)」

反論3:英語が話せても、試験で点数が取れなければ意味がない

→英語が話せたら、試験でも点数が取れます。
 それができないとしたら、それは別の問題です!
 そもそも試験のポイントや勉強の仕方が理解できていないだけ。
 もしくは勉強していないだけ。


うちの教室に英語を習いに来てくれている子どもたちの親御さんからも
この手の質問はよくいただきます。

お客様相手にここまであからさまなことは言えませんが、
試験やテストは「地頭力」がものを言います。

(「子どもの地頭を良くするには」については以前の記事をどうぞ!)


そもそも、英会話ができるのに試験で点数が取れないというのは
本当におかしな話です。

そうなっている理由として考えられるのは、

1.「わかっている」気になって、そもそも勉強をしていない

2.そもそも、話している英語が間違っている


2については、通っている英会話教室のカリキュラムや方針をチェックしてください。
「間違っていても通じればいい」という指導ばかりしているのであれば要注意です。

大抵の教室は、1時間のレッスンの中に、
「間違ってもいいからとにかく話しなさい」という場面と
「発音や文法に気を付けて正しく話しなさい」という場面の
両方が用意されているはずです。

正確な英語にばかりとらわれているとぺらぺら話せるようにはなりませんし、
間違いを指摘して直してあげる場面が設けられていないと、本当の英語力が身に付きません。
「ぺらぺら」と「正しい」をそれぞれ鍛える必要があるのです。

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2019年11月09日

「英語を始めるのは早いほうがいい?A-6(幼児教育編)」


一方、こんな話も聞いたことがありませんか?
幼少期海外に住んでいて、その後日本に来て日本語教育を受けた場合です。

日本語が話せるようにはなったけど、
当然、授業にはあまりついていけず
勉強が苦手。

また、英語の教育も日本に来た時点でストップしているため
日常会話はできるが、英語による知的な活動は難しい。


帰国子女の問題点としてよくあげられる「ダブルリミテッド」状態です。
いわゆる、英語も日本語も中途半端な状態。

これについても、やはり、家庭教育の力が大きいです。

帰国子女が必ずしもダブルリミテッドになるわけではないですよね?
むしろ立派なバイリンガルとして
世界を股にかけて活躍できる人材が育つことも多いのですから。

結局、親の意識や備えの問題なのです。
英語をやらせるなら、確かな日本語教育も!
これが王道です。

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posted by samachai at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児教育

「英語を始めるのは早いほうがいい?A-5(幼児教育編)」

反論2:「小さいうちに英語を習うと、日本語ができなくなる」

ありえません!
 家でも学校でもずーっと、24時間365日
 英語ばっかり話していたらそうなるかもしれませんね。
 普通の家庭の子どもにおいては全く心配いりません
 

もし子どもの日本語能力が低いとしたら、
それは英語のせいではなく
家庭教育のせいです!!

幼少期から適切な量の日本語に触れ
日々正しい日本語を使う環境にいたら、
必ず、日本語優位に育ちます。


そのうえで、英語に毎日楽しく触れ
大量のインプットをできるだけ早いうちから行うと
「日本語も英語も」できるようになります。

いわゆる「英語スイッチ」が作られるのです。

英語スイッチは本当に便利な道具です。

これさえあれば
英語で物事をとらえたり、考えたり、感じたりすることができます。

バイリンガルやトリリンガルの人にはみんなこのスイッチが備わっていて
その時使う言語によってon/offを使い分けているのです。

ただ、大抵はメインのスイッチが一つだけあって
他はサブ的に使用します。
通常の思考は日本語で、でも必要に迫られたら英語で考えることもできるよ、
という状態です。

英語スイッチを作るメリットは、もう一つあります。

複数のスイッチを使い分けることで、
メンタルの切り替えが上手になるんだそうです。

「あー、失敗しちゃった・・・。ま、いいか!次がんばろう!」

とか

「あの子なんであんなこと言うんだろう・・・ま、そんな子もいるよね!」

ということです。
なんだか人生前向きに、明るく生きられそうですよね!

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posted by samachai at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児教育

2019年11月08日

「英語を始めるのは早いほうがいい?@-3(幼児教育編)」


うちに通ってくれている可愛い生徒さん達が
小学生や中学生になった時、
彼らの英語力を伸ばしてくれることは期待しないにしても、
せめて変な英語やおかしな価値観だけは植え付けないでくれー!!!と
切実に思います。

そして学校現場の話を聞けば聞くほど、
やっぱり英語は早く始めるに越したことはない!!!という結論に至るのです。

教師が英語ができなかろうが、
思いっきりカタカナ英語だろうが、
動じないほどの圧倒的英語力を
就学前に身につけるしかない!!

そう思いました。
そして、そのためにはとにかく早く始めなければいけないと。

どれだけ早い方がいいかと言うと・・・


理想としては生後すぐ!!

または1歳までに始められればかなり良い。
そして、遅くても4歳までには始めた方がいい!!

と思うのです。

話がとても長く、熱くなると思うので、
詳しくは次回以降へ続く…

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正しい文脈さえあれば、
聞かせるだけで身につきます。
日本語になおして教える必要などないのです!!
ましてや、カタカナ語で英語を教えるなどもってのほか!!!(怒)
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posted by samachai at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児教育

「英語を始めるのは早いほうがいい?@-2(幼児教育編)」


来年2020年度から小学校に英語が
教科として導入されることはご存知でしょうか?

3、4年生からは「外国語」として、英語の音声などに親しむための時間が、

そして5、6年生からは「教科」としての英語が実施されます。

また、中高での英語は原則オールイングリッシュで行われることになり、
「本当に使える英語」の必要性がますます高まっていることが伺えます。



しかーし!!!

実際に学校現場で働く友人にその話をすると、

鼻でふん!!と、笑いながら

いくら文科省からお達しがあろうとも
「現状がそんなに簡単に変わるとは思えない」
との意見を頂戴しました…。

そもそも、小学校や中学校には、英語をまともに話せる先生がいないのだと…あせあせ(飛び散る汗)

英語も話せない先生がオールイングリッシュの授業などしたら、
悪影響しか出ないとも…


英語教室で日々オールイングリッシュのレッスンをし、
英語が話せる生徒を一生懸命育てている私には
正直衝撃的すぎました…。

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posted by samachai at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児教育

「英語を始めるのは早い方がいい?A-4(幼児教育編)」


日本の人口はどんどん減っていますし、
今後は商売だけでなく、あらゆるサービスにおいて
海外と手を組んだり、外国人の助けを借りなければいけなくなるでしょう。

たとえ自分は日本から一歩も出る気はなくても、
英語が使えたほうが有利になる時代が、もう来ているのです。

例えるなら、

携帯電話を持っていなくても、
家電やパソコンメールでやり取りできるけど、

スマホが使えたら、
情報の収集や発信、お金の支払いや写真の管理など、
できることが圧倒的に増える

ということだと思うんです。

スマホも英語も「道具」です。
その道具を使える人にしか味わえない「便利で有意義な世界」があるのです




次回以降へ続く。。。

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posted by samachai at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児教育

「英語を始めるのは早い方がいい?A-3(幼児教育編)」


反論1:日本人なのだから、英語をやる必要はない

完全に時代遅れ!
 そんなこと言っているのは日本人だけ。
 もうとっくにグローバルに仕事をする時代になっていますよ!!


うちの近くにとてもおいしいラーメン屋さんがあります。
市内で2,3店舗支店ができたかと思ったら、
その後は県外や首都圏ではなく、海外に次の支店を出していました!

ライバルの多い首都圏で勝負をかけるより、
海外でファンを獲得したほうが速いと読んだのでしょう。
お店は大盛況だそうですから、読みが正しかったのですね。


また、先日読んだ新聞記事に
秋田の酒蔵が、フランスの三ツ星レストラン向けの古酒を開発した
ことが紹介されていました。

今やラーメンも日本酒も、世界を相手に商売する時代です。
家電や車はもう何十年も前からとっくにそういう時代になっていますよね。

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posted by samachai at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児教育
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samachai
秋田市在住の子育て中ママ先生です(男の子・幼児)。フルタイムで働いているので、子どもと過ごせる時間がとても少なく…泣 休みの日はできる限り「お出かけ」することにしています。子どもはもちろん、パパもママも一緒に楽しめちゃう遊び場が秋田にいっぱい増えますように!秋田市周辺の「子どもと行きたい遊び場」や、子どもにヒットしたおもちゃや知育玩具、学習教材も一緒に紹介していけたらなと思います。自分で使ってみて良かったと思える、アラフォーママ向けのグッズやサービスもたまにご紹介。記事のリクエスト受付中!
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