こんにちは
Tokyoオリンピックの幕が開け、
日本の活躍が日々報告されています
本当に素晴らしいことです
私は、どう転んでも
オリンピック選手にはなれません
そして万が一の確率でも、
そこに関わる事も無いと思うのです。
だから選手の方々や、
関係者の方々には、
本当に尊敬しかありません
そして、どんな試合であれ
感動をいただけている事に、
心から敬意を表し、
感謝したいと思います
やる気と勇気そして、
感動をありがとうございます
ところで、開会式聖火台へ
火を灯す最終ランナーは、
大坂なおみさんでした
世界から、TOKYOオリンピックの
コンセプトのひとつ
『多様性と調和』を
評価する声が上がりました
しかし残念ながら、
オリンピックの結果は予選敗退で、
この後の試合は欠場と
昨日発表がありました。
その事で、私達日本人の彼女に対する
評価に、辛辣を通り越し悪意が
目立つように感じました
彼女はなぜ今、喜びと辛さと両極の
立場に置かれているのか、
神様よりメッセージを頂きました。
ここから先は、神つづりと致します。
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彼女は、ありのままの自分を
見せているにすぎないのだ。
上手くいっている時の花の姿や、
雨風に吹かれ萎れかけている姿、
あらぬ噂に耐える姿
戦い生きる姿
それら全てが、彼女の真の姿であり、
価値であり、生き方そのものなのだ。
これを貫き、真似出来る者が、
どれほどいよう。
ただ一人きりであっても、
貫こうとする姿は潔く、
美しく、気高い。
そしてそのエネルギーは強く、
彼女が生れてきた意味を成す。
彼女は程なく自分を取り戻し、
前と同じ美しい花を咲かせるであろう。
その花を咲かせることで、
自分をあざ笑い罵った者たちを
封じ込めるであろう。
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