青山商事の「“AI”よしこママ」第2形態の写真を見ました。
実在のスナックのママをモデルにしたそうです。
上の写真より、本物ぽくてよっぽど怖いです。
書き込みの中に、「チャッキーの老後」と言うのが有りました。
アメリカ製のチャッキーより、表情がなくてよっぽど怖いです。
昭和感たっぷりで、超怖いです。
トランスフォーマーのように、昭和のダットサンあたりが、
変身して、ロボットになったら、あんな顔になるんでしょうか ?
私は、若い頃から、スナックが嫌いでした。
酒が飲めないのに、無理やり付き合わされて、
あんな、おばちゃんが居て、だみ声で、
兄ちゃん、「一曲、歌いーやー、」言われて、
知りもしない演歌を無理やり歌わされ、
薄い、不味い、水割りを、ちょこっと飲んだだけで高く取られる。
あれのどこがいいのか、全く分かりませんでした。
酔っぱらいが、管を巻くのに、ちょうどいいんでしょうね。
そういう、嫌な過去も思い出されて、よけいに怖いです。
しかし、青山商事は、中々、昭和の会社なんですね。
店内に、あの写真をいっぱい貼ったら、
ガキンチョが走り回らないようになるでしょう。
幼児は泣くかも知れませんが。
私のブログのマスコットの、大魔神のようにポップになるように、
もし依頼が来たら、私がやってあげましょう。
違う意味で怖いですが。
これも、敬老でしょうか ?