みなさんこんにちは！
北摂プラスセッションの代表です。




実は先日まで
愛車を主治医(お抱え整備士)の下に
しばらく預けておりましたが


【愛車／スズキの軽太郎くん】

無事退院(☆∀☆;)
先々週の通勤途中に"バッテリー警告灯"の点灯に気付き
やばいと思いながらもなんとか職場まで辿り着き
その後主治医が引き取りに来てくれて
整備工場まで運んでもらうという事態になりました(--;)
バッテリー警告灯が点灯している場合よくあるのが
「オルタネーター(発電機)」の故障が考えられ
それにより
走行中にバッテリーが充電されずに残った電力だけになるので
まるで電池がなくなったらアウトな
電動RCカーのような状態になり(ガソリンも減りますが)
やべー状態になるわけです
この場合バッテリー交換で済むレベルではないので
ガソリンスタンドでは対応してもらえず
それなりの場所で
オルタネーターの交換や修理が必要になります
今回私の愛車もまさにこの症状なのですが
もう27万キロ以上も乗ってるので
こういった故障は年に1回はあったりします(☆∀☆;)
まあ私の場合は
すぐに駆けつけてくれる主治医がいるので安心(*￣m￣)
持つべきものは主治医です



ちなみに
知らない方のために



図の警告ランプが「バッテリー警告灯」です
速度計の周囲でこいつが光ると
厳密にはしばらくは大丈夫ですが
できるだけ早めに停車しレッカー移動してください。
放っておくとやがてバッテリーがなくなり
エンジンがいきなり止まって走行不能になるどころが
ハンドル操作が重くなったり
フットブレーキが利かなくなるので
非常に危険な状態になります
稀にすぐ消えることもありますが
その場合もすぐに点検してもらってくださいまし(*￣m￣)





そんなところで今回はここまで！
ごきげんよう／