こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
いやー勝ちました。
これほどまで現地に行きたかった試合はないですね。
現地の皆さんエスパルスを勝たせる雰囲気づくりありがとうございます。
みんなで勝った勝利ですね。
自宅で興奮していると次女が「勝ちロコ」に興味を持ってくれてうれしかった。
しっかり「勝ったらパルちゃん」も継続中。
今日はDAZN観戦での試合の感想を中心にブログにしました。
目次はこんな感じです。
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逆転勝利で強敵ヴェルディを打ち破る
2-1
でエスパルスの逆転勝利。
娘の絵もデジタル化w
正直出鼻をくじかれる失点をしたときに
失点が少ないヴェルディ相手なので
苦戦するだろうと思っておりました。
ゴールまであと一歩のところ
乾貴士選手を中心に脅かしますがあと一歩のところで
ヴェルディの壁に防がれます。
それでも前半のうちに北爪選手のゴールで追いついたのは大きかった。
「いける」
って雰囲気が作れて後半はほぼエスパルスペース。
乾貴士選手が抜けた後はなかなか形が作れなかったのが今後の課題ですが
それでも意地で取ったオセフン選手のゴール。
いやー高いですね。
オセフン選手の良さが活かされたヘディングゴール。
腐らず頑張って苦しみながらゴールを奪い今年ルヴァンカップを合わせて2ゴール目。
連勝のカギはオセフン選手なのかもしれませんね。
最後の時間稼ぎ。
正直ドキドキでしたが集中して鹿島ってましたねｗ
ここでもオセフン選手の大きさが目立ってました。
昨年度は最終的に失点してしまう弱さがありましたが
今年は最後まであきらめず追いつき逆転する。
清水エスパルスの強さが出た試合でした。
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超アグレッシブなスタイルで収穫も大きかった。
乾貴士選手がTOP下で先発で起用。
それによりボールが収まるのと前を向いてボールを受けれるので、
その後の展開が優位に進められるのが大きかった。
そしてなんといっても岸本選手の左サイドバック。
山原怜音選手のケガや吉田豊選手の連戦の疲労を考えると
苦肉の策だったのかもしれないです。
しかし、相手の選手とバチバチ戦ってくれて勝つことができました。
ここから精度をあげられればもっとよくなって行けると思います。
しかし、連戦が続くことを考えると代えの選手がいないのがつらい。
リーグ戦で指定選手になった高木選手やユースの小竹選手など起用も考えられますね。
超アグレッシブなサッカーを考えると
2得点しかできていないのでまだまだですが
収穫が大きかった試合でした。
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次が大事、アイスタで連勝。上昇気流へ
ホームで勝てなかったことがチームのネックになっていましたが
ようやくトンネルを抜けることができました。
ここからさらに上を目指すためにもホームで連勝が必要不可欠。
つぎのベガルタ仙台もようやくトンネルを抜けて上昇気流に乗ろうとしているチーム。
ポイントは継続した超アグレッシブなサッカーの継続。
相手にサッカーをさせないハードワーク。
秋葉監督のもと、若手選手も含め全員で同じ思いで
サッカーが出来れば絶対に上に行ける。
この選手の笑顔。
強いエスパルスが帰ってきた。
次もやってやろう！
頑張れエスパルス。
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