首のイボ(腫瘤)を手術で取る体験記その2 | 占い師を目指す人のウラガワ

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今回は、首のイボを手術で取る記録のその2です。

 

その1は初診で、手術前にイボを小さくしようと、局所麻酔をして膿を少し出しました。

 

あれから6日たちまして、イボは平たくはなったけど、もちろん完全に平らではありません。

 

 

病院の予約時間に行くと、受付をしてから30分くらい待ってから診察です。

 

膿を取った場所を確認するために、局所麻酔はなしでプチっとされました。

 

そんなには痛くなかったですが、少し膿が出たので、看護師さんにガーゼを貼ってもらいました。

 

 

医師からは、手術をするかどうか、するとしたら何日にするか、手術前に血液検査をする旨を伝えられました。

 

なるべく早く手術を受けたかったのですが、9/20の週は、手術をしてる月木が両方とも祝日という(泣)

 

月末しか空いてないので、そこに何とか予約しました。

 

血液検査と手術の同意書にサインして、医師の説明を受けました。

 

 

診察+検査費:2,900円

 

 

帰りに、手術後に使うかもしれない、市販のガーゼパットを買って帰りました。

 

 

私の首のイボは、おそらく良性の腫瘤で、手術で取らずに一生残しておいてもよいものです。

 

でもやっぱり、長年気にしてきたのと、今後何らかの理由で首の手術をする可能性はまったくゼロとは言えないので、イボを取る決断をしました。

 

 

手術日まで長いようで、あっという間かもしれませんね。