6月21日は

夏至でしたね



季節の変わり目でしたが

いかがお過ごしでしたか照れ



ふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイング



この前道端に、保険の営業の人がいて

「保険の営業の仕事どうですか?」と

聞かれた。




ちょっと前に九星気学の先生に

「あなた保険の営業とか向いてるわよ!」

と言われてたので




キターーーーーーーwww



って思ったけど、私の次の仕事は

すでに決まっていて




ゆさまる

「あ、もう決まってるんですよ」って

言ったら




保険屋さん

「今回、イベントとして占いの先生を呼んでて、

全然人来ないから占いだけでもどうですか?」

っていうから





行ってみました笑笑

(危ない人w)





見てくれた先生は「イタコ」らしく

守護霊が見えるとのこと

(手相だけ見て、守護霊に話を聞いていた)





占い師

仕事を選ぶ優先順位ってたくさんあると

思うけど。。。

うーん、あなたが今1番優先すべきものは

お金ですグラサン




ゆさまる

どきぃっ滝汗滝汗滝汗




たしかに最近、好きなことを仕事にしたい

といいつつも

結局お金が入ってくることに

フォーカスしていたのだ。




好きなことでエネルギーをあげたい!

とは思うけど

お金入ってくるよね?ムキー

エネルギーが違うwww




保険の営業の仕事をプッシュするための

占い師だとは思うので





そういう方向に話を持っていってるんだろうな

と思いつつも





性格面はとにかく当たっていた真顔w





ゆさまるの今世のコンセプトは

THE 自由

であると思われるキラキラ真顔




好きな時に〜

好きな場所で〜

好きなことをする〜みたいな





とにかく「既存の概念に囚われない」こと





このブログにもとにかく書き綴ってるけど

とにかく前職は向いてないとおもってて



やめたい



新しい仕事!



新しい仕事!



新しい仕事!!!





って思うたびに新しい仕事を探して





でも、1番恐かったのが

人だったのだ滝汗





私が1番ブロックあるのは

人間関係





だから、辞めたいというより

人間がこわいゲローって感じだった





人間関係がこわい人が

新しい仕事を探しても

その根本的な解決はできない。。。笑 





新しい人との出会いへの恐れが

強すぎて





やっては辞め、やっては辞めの

繰り返し。。。





で、もっとも離れようと思ってた職場は

神経過敏でパニックになり




1番慣れたところを

辞める羽目になってしまった滝汗




そして、簡単な買い物も

友達とのおしゃべりも

気分の上がる音楽も

閉塞的な場所も(車、ショッピングモールなど)




刺激が動悸とめまいを起こし

ぜーんぶ恐怖となったチーンチーンチーン




この状態なのに

見た目からは分からないようで




「それでもどうにか我慢して

生きていくしかないんだよ」





っていう言葉がはびこった




え、頑張ってどうにかなりそうな

問題じゃないんだけどチーンチーンチーン




ってなったときに

はじめて分かったんだ。




あぁ、本当に他人には分からないんだ

自分の感覚を知って、自分がどうにか

いい方向に持っていって

あげるしかないんだと




私が1番恐れたのはお金で




神経過敏などなく仕事してたとき

働けることが当たり前だったので




特に何も思わず

お金を借りたり使ったりしていた





これから、人と関わっていけるのかどうか

分からない局面に達したとき




死ぬしかないやんと思ったチーン





でも、体を壊して初めて知る

そういう人のために救済システムがあることを




私は自分は弱虫で

人よりも頑張らなきゃと思っていた




自分は使い物にならないから

全く役にも立っていない




って言われてると思ってた




でも、実際は全然違って




私がなんの仕事をしていようが

私がどんな生活をしていようが




この国が私に求めることは

生きること

ただそれだけだった




それが分かったとき

私は自分の感覚にいつもダメ出しをしてたし




正解は外にあるから自分はダメだと

思い込んでいただけなんだと気づいた。




自分がポンコツだと親が迷惑そうだから

ポンコツじゃいけない




自分で稼ぐことができなくなったら

誰にも頼れない




そう思い込んでいたから、

媚びへつらって生きてたんだ




どうしてみんなそんなに

堂々としてるの?




こわいことはないの?って




あぁ、そうか

私が恐かったのは親だ。




自分が産みだした子供が

ポンコツだと知ったら




多分受け入れてもらえない

(と思わせるようなことがあった)




でも、わたしは誰かに

受け入れてもらわなくても




もう十分生きていけるんだ。




できない時は、助けてもらって

生きていける。




助けてもらうことが親に、恥をかかせると

思っていた節があった。




もう、なんと言われても

自分のことは自分で守っていこう




そう思えたときに
世界が暖かくなって



わたし自身が本当に優しくなれた。



例えば誰かの頭の中に
ここまではできた方がいいとか
思い込みがあったとして



私はできない自分がダメだから、
できない自分を出さないように頑張ってた




そもそもできないということが
ダメじゃない。



誰かの既存の概念に自分を合わせにいったら
それは自分ではないから苦しい。




もう、誰かに確かめる必要もないし
自分の感覚を認めるだけなのだ。



だから、HSP


という気質も受け入れた



変だと言われても仕方ない
紛れもなくこれがわたしなのだ



最近中田敦彦さんのYouTube大学の
日本史を全部見たのだけど




「こうあるべき」というものは
そのとき国が取り入れていた宗教の教えが
ほとんどで
(権力者が権力を使うために取り入れてた)



その概念に染まれない現代の子供たちが
親の言うことに違和感を持つのだなと思った
(私は違和感でしかなかった)



わたしはある意味この違和感を
自分は間違ってないと証明するために
家を出たといえる。



とにかく
自分の感覚に忠実になること




好きを極めること



わたしは宇宙に愛されてる存在だと
分かったことで



もっと自分に寄り添った人生にしていこうと
思ったゆさまるでしたグラサン



 
今度はお金の気づきについて
書きたいと思いますラブラブ{emoji:char3/006.png.ラブ}