今日も明日もなんとか生きていく

アラフィフ独り身。質素に生きています。健康第一が座右の銘です。

コロナには地球の本気を感じる

今日から年末年始の巣ごもり開始。
寒くなるしコロナは勢いを増しているし、家で過ごすに限りますな。
もうコロナに罹患しても、宿泊療養すらさせてもらえないかもしれないからね。
(家で急変したらどーすんの)



地球の本気=生態系秩序のための人間の数減らし。
どこが本気かというと感染しても無症状者が多すぎるところ。
人間社会でじわじわと、まんべんなく拡散するのにこれほど最適な性質はないよ。


人間の性質や流動エネルギーを最大限に利用した上で、人間の数減らしをする。
なんと無駄がなく、狡猾で、合理的な方法なのだろうかと。


人間は増えすぎて、地球の資源や他の生物を食い殺しそうになっている。
地球としちゃ、増殖されすぎて自分の体内で好き勝手されて、
生態系の流れを破壊されてるから限界がきてるんじゃないの。
(生態系の流れは地球の血流みたいなものじゃないかな)


コロナが自然のウイルスなのか、人工のウイルスなのか、
地球規模のような大きな存在にその違いはとるに足らないことであって、
目的を果たせれば経緯はどうでもいいのだ。


もう一つは、変異株は南アフリカでも流行してるそうだけど、
南アフリカは今、夏だよね。寒くないよ。
それなのに流行してるってことは、
来年の北半球の夏もかなり危険なのではないかな。
日本は衛生管理が良い国だから被害は少ないかもしれないけど、
寒さだけが急増の理由でないのなら、収束までの時間は相当長くなる。


何故、このような悪い流れの想像をするのかと言われれば、
まだ人間の数減らしが目標値に達してないだろうと思うからだ。


海外での死者数が不十分なら、やがて日本にもくると思う。
今は感染者と死者が少なくても、来月、再来月以降は分からないってことだ。


長い歴史の中、人間の(人間だけとは限らないけど)、
数減らしが達成されなかったことはない。
達成されたからこそ、今、地球の生態系は完全破綻していないのだ。






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