第2回最高の睡眠のための知識と環境と道具
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昨日は、途中で、だっせんしましてすみません。

わたしも、先代から数えると100年以上の布団屋としてのプライドがあります。

最盛期は、従業員が、30人以上いました。売るものは、めん綿のふとんと打ち直し加工です。

昔は、これだけの人を雇っても、経営がなりたっていたのです。

そのご、既成の布団がではじめ、スーパー、大型店舗がとうじょうし、

布団店の独り占め状態はおわりました。訪販では、ジャパンライフ、丸八真綿

が一時怪しい寝具を販売し、多くの人が被害にあいました。

ただ眠るだけの道具から、生活習慣病に効果がある道具になっています。

たしかに、お店に来られるお客様は、腰が痛い、肩が痛い、膝が痛くてすわれない、

というような悩みを持ったお客様に多く接してきました。

スーパーの販売員には、そんな悩みを問いかけても、教えてくれないでしょう。

私たち、零細店は、20年以上続く、デフレと大型店の攻勢で、廃業、倒産においこまれた、

商店、メーカーが消えていきました。

私には、お客様に快適な最高の睡眠を提供する使命がありました。

しかし、政府の、経済政策の失敗で、存続がもはや、危ういところまで来ています。

これまで培った経験から、どんな寝具が良いのか、を伝えなっければならないと

おもいました。

不眠症には、いろんな要因がありますが、私が事業を終えるにあたって、

最高の睡眠のための寝具はどうあるべきか、お伝えする義務と責任があるともい、

ブログを書き始めました。うまくつたわっているか、しんぱいですが、

まず、読んでいただきたいです。

最高の睡眠を医学の面から研究されている、米国のスタンフォードの西野精治氏

の本にであいました。

かなり難しいところもありますが、

黄金の90分という、時間があることをしり、この時間をつかみとれば、快眠の

1部が手に入ることをしりました。

このブログでも、1部紹介させていただきました。

もっと、ブログの改善をすすめ、より、わかりやすく、核心に触れる部分をわか

りやすく解説できるよう、進化させていきます。

どうぞ、ご期待ください。

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