自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

卒園のカップのジュース皆旨し

2024年03月19日 | 写真俳句
 先日孫の通う幼稚園も卒園式でした。

いわば本校に全員集まり園長先生より

一人ずつ証書を受け取りました。

そして親に手渡しです。(パパの動画で見さしてもらいました)

 公立の幼稚園ならいつもの幼稚園での式。

それが当たり前ですが民間はこのような形。

 土曜から昨日にかけて親戚の葬儀であたふたしましたが

これも無事に終わることができました。

98歳でしたが、いろいろと考えさせられました。
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春耕や一気にみんな片付ける

2024年03月18日 | 写真俳句
 菜園
気温の上がった土曜日午後トラクターで畑を耕しました。

例年暮れにもしますが冬野菜など掘り上げて

周りにもおすそ分け、白菜、大根等。

残るのはネギとほうれん草、絹さやです。

堆肥はこの週末の予定。本当はもっと早くても良いですね。

お隣の前畑も夕方してました。

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この朝は予報通りの初音かな

2024年03月17日 | 写真俳句
 2月の中旬頃から鶯の初音の便り聞いてました。

ここではいつかいつかと思ってましたが

先日、朝口笛に答えてくれました。

残念はその後聞いてません。

昨日はお天気も良く一日菜園。

周りの杉から落ちた枝、葉を片づけ

午後から耕しました。

ご主人がトラクターに燃料継ぎ足してました。

いまは軽油はポリ管では販売してくれません。

鉄製のを使ってくれとの事でした。

 公民館の展示も今日まで。

その後通夜、明日は本葬と続きます。

あわただしい彼岸入りとなりました。

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黄水仙咲いて忘れぬ日となりぬ

2024年03月16日 | 写真俳句
 夕方の散歩は長靴はいて墓地方面へ。

目的はこの水仙の開花を撮るため。

昨年は二日ほど前に咲いていた。

そしたらスマホが鳴る。

幼稚園の迎えの事かと思ったら訃報。

ここの坂を電動車でよく通った叔母が亡くなったという。

わずかの段差が登れなくて引き返したともきいた。

白寿一歩手前。家内の実家から出た人では最高記録。

旦那様も90超えていたとおもった。




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城郭の白壁映えて花馬酔木

2024年03月15日 | 写真俳句
 この馬酔木は普通の白のより早く咲くようです。

戊辰戦争のお墓がある場所に植えられてました。

近所のは古くてどちらも消えてしまいました。

横浜の三渓園では二月ころ咲いてました。

周辺古い家など壊されて駐車場が整備されてました。

又歩道も整備され、昔の小流れの石垣と調和して

散策には良いかと思いました。
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