焚き火台 RobSnow Rabat PITAGORA BASE限定
暗闇の中で炎と共に踊る焚き火の光は幻想的で非日常を体験できます。
そこで鑑賞用焚き火台を購入しようと思い探していたところ、妻がRobSnowというガレージブランドの焚き火台が格好良いと勧めてきました。
さっそく調べてみると
RobSnowは金属製品にこだわる愛知県発のガレージブランドで、そのRobSnowオンラインショップには『RobSnowは「世界にひとつ」をコンセプトに自分が心から欲しいと感じる商品を制作しているガレージブランドです。お客様に生涯使い続けて頂ける商品を届けるために、made in Japanの本物の技術を凝縮しています。「世界にひとつ」のコンセプトを体現すべくひとつひとつの商品にシリアルナンバーを刻印しています。』なんと心惹かれる謳い文句ではないですか。
RobSnowの主力商品である焚火台は、実用的な炎を鑑賞するためのonly oneの焚き火台で、無骨な黒皮鉄に型抜かれた繊細な柄模様と商品に刻まれたシリアルナンバーがこだわりの逸品であることを物語っています。
購入したのはガールズライン第2弾RabatのPITAGORA BASE限定
RobSnowのガールズラインとは『焚き火やキャンプをより女性にも楽しんで頂きたい』をコンセプトとしたlineupで、第1弾は組み立て式焚き火台の(ネイティブ柄が可愛い)Dian(ディアン)でした。
特徴としてサイズ(RobSnowの組み立て式焚き火台ken-shuriと比較)を一回り小さくし、軽量化を図ることで女性でも持ち運びや組み立てを行えるように調整されています。
ガールズライン第2弾RabatのサイズもW32×D32×H32㎝ですが、RobSnowの商品を販売しているキャンプとくらしの道具PITAGORA BASEの限定サイズとしてW35×D35×H35㎝のRabatが展開されています。
購入した理由
商品名にモロッコの首都ラバトの名を冠した組み立て式焚き火台、その最大の特徴はメタリックのクールさとラフで無骨な雰囲気を持つ黒皮鉄に型抜かれた結晶体のような幾何学模様が織りなすオリエンタル柄だと思います(少なくとも私はそこに惚れ込みました)。
とくにPITAGORA BASE限定のRabat専用五徳の柄模様は美しく、RobSnow Rabat PITAGORA BASE限定を購入する決め手になりました。
鉄製でずっしりとした重厚感のある焚き火台(実際に重いですが)、ひとつひとつ職人の手で手作りされており、経年化を楽しむことができ、耐熱、耐久性にも優れた黒皮鉄が使用されています。
炎から浮かび上がってくる細かなRabatの模様が燃焼効率を上げ美しくキャンプサイトを彩ることを想像すると焚き火が楽しくなること間違いなしだと思います。
RobSnow Rabat PITAGORA BASE限定の仕様
使用した感想
実際の火入れは(キャンプに行けてないので)まだ未定ですが、自宅での組み立て、分解、収納からレビューしてみます。
六角形の台座にはRobSnowとPITAGORA BASEのロゴ、シリアルナンバーの刻印が、壁となる鉄板とRabat専用五徳には心惹かれるRabatの模様が細かく刻まれていて、手に取ると一つ一つのパーツが職人の手で丁寧に作られているのが良く分かります。
組み立て前の焚き火台は、六角形の台座(約46㎝×39㎝)に脚部鉄棒3本と装飾が入った鉄板6枚、それとRabat専用五徳で構成されています。
収納に関しては専用ケースとかはないので六角形の台座が収まる大きさのAlpine DESIGN キャリートートバッグSに入れる予定です。
組み立ては、台座裏3か所に脚部鉄棒を挿入し螺子で固定、台座の上に6枚の鉄板を六角形に囲うように交互に組み合わせ、最後に五徳を載せれば完成と非常に簡単な仕組みです。
脚部の鉄棒が細く3点で支えるので不安定に感じますが、心配するようなことはなく非常に安定感があります。
焚き火台の内部も広く高さもあるので一般に販売されている薪も細かく割らずに入れらそうです。
キャンプに行けても春先は風が強く吹き焚き火を断念せざるを得ない日が多くRobSnow Rabat PITAGORA BASE限定に火を入れる目途は立っていませんが、焚き火をするのが待ち遠しいです。
そこで鑑賞用焚き火台を購入しようと思い探していたところ、妻がRobSnowというガレージブランドの焚き火台が格好良いと勧めてきました。
さっそく調べてみると
RobSnowは金属製品にこだわる愛知県発のガレージブランドで、そのRobSnowオンラインショップには『RobSnowは「世界にひとつ」をコンセプトに自分が心から欲しいと感じる商品を制作しているガレージブランドです。お客様に生涯使い続けて頂ける商品を届けるために、made in Japanの本物の技術を凝縮しています。「世界にひとつ」のコンセプトを体現すべくひとつひとつの商品にシリアルナンバーを刻印しています。』なんと心惹かれる謳い文句ではないですか。
RobSnowの主力商品である焚火台は、実用的な炎を鑑賞するためのonly oneの焚き火台で、無骨な黒皮鉄に型抜かれた繊細な柄模様と商品に刻まれたシリアルナンバーがこだわりの逸品であることを物語っています。
購入したのはガールズライン第2弾RabatのPITAGORA BASE限定
RobSnowのガールズラインとは『焚き火やキャンプをより女性にも楽しんで頂きたい』をコンセプトとしたlineupで、第1弾は組み立て式焚き火台の(ネイティブ柄が可愛い)Dian(ディアン)でした。
特徴としてサイズ(RobSnowの組み立て式焚き火台ken-shuriと比較)を一回り小さくし、軽量化を図ることで女性でも持ち運びや組み立てを行えるように調整されています。
ガールズライン第2弾RabatのサイズもW32×D32×H32㎝ですが、RobSnowの商品を販売しているキャンプとくらしの道具PITAGORA BASEの限定サイズとしてW35×D35×H35㎝のRabatが展開されています。
購入した理由
商品名にモロッコの首都ラバトの名を冠した組み立て式焚き火台、その最大の特徴はメタリックのクールさとラフで無骨な雰囲気を持つ黒皮鉄に型抜かれた結晶体のような幾何学模様が織りなすオリエンタル柄だと思います(少なくとも私はそこに惚れ込みました)。
とくにPITAGORA BASE限定のRabat専用五徳の柄模様は美しく、RobSnow Rabat PITAGORA BASE限定を購入する決め手になりました。
鉄製でずっしりとした重厚感のある焚き火台(実際に重いですが)、ひとつひとつ職人の手で手作りされており、経年化を楽しむことができ、耐熱、耐久性にも優れた黒皮鉄が使用されています。
炎から浮かび上がってくる細かなRabatの模様が燃焼効率を上げ美しくキャンプサイトを彩ることを想像すると焚き火が楽しくなること間違いなしだと思います。
RobSnow Rabat PITAGORA BASE限定の仕様
組立時:約W35×D35×H35㎝
重量:約6.4㎏
素材:黒皮鉄
重量:約6.4㎏
素材:黒皮鉄
使用した感想
実際の火入れは(キャンプに行けてないので)まだ未定ですが、自宅での組み立て、分解、収納からレビューしてみます。
六角形の台座にはRobSnowとPITAGORA BASEのロゴ、シリアルナンバーの刻印が、壁となる鉄板とRabat専用五徳には心惹かれるRabatの模様が細かく刻まれていて、手に取ると一つ一つのパーツが職人の手で丁寧に作られているのが良く分かります。
組み立て前の焚き火台は、六角形の台座(約46㎝×39㎝)に脚部鉄棒3本と装飾が入った鉄板6枚、それとRabat専用五徳で構成されています。
収納に関しては専用ケースとかはないので六角形の台座が収まる大きさのAlpine DESIGN キャリートートバッグSに入れる予定です。
組み立ては、台座裏3か所に脚部鉄棒を挿入し螺子で固定、台座の上に6枚の鉄板を六角形に囲うように交互に組み合わせ、最後に五徳を載せれば完成と非常に簡単な仕組みです。
脚部の鉄棒が細く3点で支えるので不安定に感じますが、心配するようなことはなく非常に安定感があります。
焚き火台の内部も広く高さもあるので一般に販売されている薪も細かく割らずに入れらそうです。
キャンプに行けても春先は風が強く吹き焚き火を断念せざるを得ない日が多くRobSnow Rabat PITAGORA BASE限定に火を入れる目途は立っていませんが、焚き火をするのが待ち遠しいです。
広葉樹の薪割りが楽しいソフトクリームⅡ
大きな薪が使えてピザも焼ける焚き火台 Belmont TOKOBI
暗い夜に眩しく輝くランタンLUMENA2X
マイクロステンコンロにぴったりのケース
シングルバーナーの遮熱テーブル
地面の凸凹を感じないVASTLAND インフレーターマット
大きな薪が使えてピザも焼ける焚き火台 Belmont TOKOBI
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この記事へのコメント
こんばんはブログランキングからやってきました。焚き火台、オリエンタルな感じですね。きっといい雰囲気がでるでしょうね。
hidechanさん、コメントありがとうございます。
実際、黒皮鉄の板に刻まれた文様は美しく仕上げてあり、焚き火台として薪を燃やすのを躊躇いますが、暗闇の中で炎が模様を浮かび上がらせるのを見るのが楽しみではあります。
実際、黒皮鉄の板に刻まれた文様は美しく仕上げてあり、焚き火台として薪を燃やすのを躊躇いますが、暗闇の中で炎が模様を浮かび上がらせるのを見るのが楽しみではあります。