オートキャンプユニオン 2022-15th
2022年6月19日、千葉県印西市にあるオートキャンプユニオンへデイキャンプに行って来ました。
梅雨の中休みで晴れた日曜日、キャンプに行かない選択肢はないということで自宅から比較的近く、予約せずともデイキャンプができるオートキャンプユニオンへ。
11:10にチェックイン、前回は貸し切り状態でとても静かでしたが、今回は西側区画に我が家を含め3組、東側区画にも数組いて子供達と犬がはしゃぐ声が賑やかな中、TATONKA タープ 2TCをポール2本で簡易設営しました。
綺麗な西洋芝の広いサイトが売りのオートキャンプユニオンですが、西側区画は西洋芝ではなくカタバミやタンポポ、ヒメジョオンなどの雑草が混在した芝で、樹木の影響で纏まった広さが取れないサイトもあります。
この日の天気は晴れ、最高気温30.1℃、風速3.2m/s、今年初30℃超えのキャンプで設営時に汗が滴るのは久し振りの感覚でしたが、微風が気持ち良く吹いてタープ下は過しやすかったです。
今日のキャンプ飯
前菜は暑い季節にぴったりのコウイカの梅しそ和え、キュウリを丸ごと出汁に漬け割り箸を刺したキュウリの1本漬け、ぷっくりとしていて歯応えの良い本しめじをUNIFLAME ちびパンで炒めて醤油とバターで味付けした本しめじの醤油バター炒め、前日築地の山長で購入した甘口の玉子焼です。
メインはUNIFLAME ユニセラTGでの焼肉です。
久し振りにLOGOS 岩塩プレートを敷いて牛タンを焼きましたが、塩味がしっかり牛タンに染みレモン汁をちょっと振り掛けて食べると最高のご馳走です。
今が旬のしし唐と長ねぎ、そして最近お気に入りの豚トロは炭火でしっかり焼くことで旨味と独特の歯応えがTrangia メスティンで炊いたご飯と良く合います。
デザートは市販のとろけるプリンにグラニュー糖を振り掛けSOTO フィールドチャッカー ST-450で炙ってクリームブリュレ風にしたもの(味は美味しいですがブリュレにするなら硬めのプリンの方が良かったかも)を頂きました。
夏キャンプの必需品である蚊取り線香やサーキュレーターを持参しましたが、収納ケースから出すことなく過ごせました。
これからの暑いキャンプに体を慣らすには丁度良い天気でしたが、やはり水分を多くとるのでバテ気味になり15:00頃から撤収を開始、まだ日の高い16:00に完全撤収、帰宅の途に就きました。
日差しが強くなってくると日陰の少ないオートキャンプユニオンではタープが必需品です。
出来ればUVカットや日陰が濃いポリコットン製がお勧め、我が家のTATONKA タープ 2TCもポリコットン製なので快適に過ごせます。
梅雨の中休みで晴れた日曜日、キャンプに行かない選択肢はないということで自宅から比較的近く、予約せずともデイキャンプができるオートキャンプユニオンへ。
11:10にチェックイン、前回は貸し切り状態でとても静かでしたが、今回は西側区画に我が家を含め3組、東側区画にも数組いて子供達と犬がはしゃぐ声が賑やかな中、TATONKA タープ 2TCをポール2本で簡易設営しました。
綺麗な西洋芝の広いサイトが売りのオートキャンプユニオンですが、西側区画は西洋芝ではなくカタバミやタンポポ、ヒメジョオンなどの雑草が混在した芝で、樹木の影響で纏まった広さが取れないサイトもあります。
この日の天気は晴れ、最高気温30.1℃、風速3.2m/s、今年初30℃超えのキャンプで設営時に汗が滴るのは久し振りの感覚でしたが、微風が気持ち良く吹いてタープ下は過しやすかったです。
今日のキャンプ飯
- コウイカの梅しそ和え
- キュウリの1本漬け
- 本しめじの醤油バター炒め
- 玉子焼
- 焼肉
- ご飯
- プリンのクレームブリュレ風
前菜は暑い季節にぴったりのコウイカの梅しそ和え、キュウリを丸ごと出汁に漬け割り箸を刺したキュウリの1本漬け、ぷっくりとしていて歯応えの良い本しめじをUNIFLAME ちびパンで炒めて醤油とバターで味付けした本しめじの醤油バター炒め、前日築地の山長で購入した甘口の玉子焼です。
メインはUNIFLAME ユニセラTGでの焼肉です。
久し振りにLOGOS 岩塩プレートを敷いて牛タンを焼きましたが、塩味がしっかり牛タンに染みレモン汁をちょっと振り掛けて食べると最高のご馳走です。
今が旬のしし唐と長ねぎ、そして最近お気に入りの豚トロは炭火でしっかり焼くことで旨味と独特の歯応えがTrangia メスティンで炊いたご飯と良く合います。
デザートは市販のとろけるプリンにグラニュー糖を振り掛けSOTO フィールドチャッカー ST-450で炙ってクリームブリュレ風にしたもの(味は美味しいですがブリュレにするなら硬めのプリンの方が良かったかも)を頂きました。
夏キャンプの必需品である蚊取り線香やサーキュレーターを持参しましたが、収納ケースから出すことなく過ごせました。
これからの暑いキャンプに体を慣らすには丁度良い天気でしたが、やはり水分を多くとるのでバテ気味になり15:00頃から撤収を開始、まだ日の高い16:00に完全撤収、帰宅の途に就きました。
日差しが強くなってくると日陰の少ないオートキャンプユニオンではタープが必需品です。
出来ればUVカットや日陰が濃いポリコットン製がお勧め、我が家のTATONKA タープ 2TCもポリコットン製なので快適に過ごせます。
オートキャンプユニオン 2022-13th
オートキャンプユニオン 2021-3rd
オートキャンプユニオン 2021-1st
オートキャンプユニオン 2020-16th
オートキャンプユニオン 2020-7th
オートキャンプユニオン 2020-6th
オートキャンプユニオン 2021-3rd
オートキャンプユニオン 2021-1st
オートキャンプユニオン 2020-16th
オートキャンプユニオン 2020-7th
オートキャンプユニオン 2020-6th