【ノイミー】蒔いた種にひとりであやまる事の勇気【ノイミー】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

今日のPrologue:杏ちゃんソロ作

昨晩の杏ちゃん(山本杏奈)のお披露目SHOWROOM配信で、ラスト2000日配信に向けてのクエスト達成で作られた楽曲のMVのお披露目がされた様です(そらいろは仕事中なので見れてないです(泣))。

 

 

今回のMVは〝2億ポイント達成/楽曲作成〟、〝2.75億ポイント達成/衣装作成〟、〝3億ポイント達成/MV作成〟のクエストを経て作成されたもので、毎日アイドル2000日達成と併せてのご褒美のMV作成でした。

しかし、ご褒美はそのMVだけではなく制作陣も豪華なもので、作詞は指原P、そして作編曲は塚田耕平氏というイコラブ〝王道アイドルソング〟の黄金ラインでエレキギターのフレーズやストリングスの入れ方がやはり“青サブ”や“夏祭り恋慕う”を思わせる傑作になっています。

これイコラブの作品群に入らないのが惜しいぐらいの作品ですが、あくまでも〝山本杏奈〟のソロ作品(クレジットがfrom=LOVEになっていますので)...さてさて、どこで生の作品として公開されるんでしょうか?。

そういえば作品は杏ちゃんの出身地〝広島〟を全面的にフューチャーしており、中には杏奈パパと愛犬モカちゃん、地元の友達(顔出し!)、そしてASH(アクターズスクール広島)の後輩たちも出演...杏ちゃんが取り巻く人たちに愛されている事を示す作品にもなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謝罪配信

という事で本来なら杏ちゃんソロ作について書くのが定石なのですが、昨日尾木ちゃん(尾木波菜)のSHOWROOM配信が入った件がありましたのでそちらについて取り上げていきます。

 

元々、昨日のブログを書いた時点で供養したという事でそらいろ的には気持ちを切り替えていますので、その点ではもう今日は書くまでもありません。

ただ、〝謝罪〟という事を受けてとその後の状況については総括したいという事で取上げたいと思います。

 

因みに今回の件ですがやはり相当に広まっていて、そらいろが仕事先で同僚にその話をした時に〝あー、猫のやつですよね〟という反応がありましたのでノイミーや尾木ちゃんを知らなくてもネットに触れている人ならば何らかの形で知っている感じを受けました。

 

自分で刈り取る勇気

昨日のブログでも書いた通りに一般層でも知っているのでそらいろは動画内容については言及しなくても公式での告知があるのかなと思っていましたが、そうではなく飽くまでも個人的な行為に対して本人が謝罪するという形で成されています。

 

勿論、彼女が自身の問題としてすべて個人でやったのでは無く、本人からも〝指原さんに相談した〟というコメントがあった様ですしノイミーや代アニという組織に所属している以上は勝手に何かするというわけでもないので当然その関与下で行われてはいるでしょう。

 

この問題が出た時には指原Pの〝火消し〟を望む声も出てはいましたが、基本的には〝監督者〟として責任を取らなければならない相な社会問題でもならない限り最近は拘わらないスタンスだと思いますのでそこまではという部分はあるのでしょう。

云えば、自分が蒔いた種は自分で刈り取りなさいというところで、それの則った形でどの様に謝罪すべきかのアドバイスを本人にした感じなのでは無いかと思います。

 

伝わらなければならない相手

今回の件で一つ評価するとすれば一人で出てきて率直な気持ちで今回の件について〝謝罪〟した事で、もし彼女に声をかける事が出来るとすれば〝よく頑張った〟、〝自分の事を自分で謝ってえらいね〟というところだと思っています。

 

まぁ、何に対しての謝罪か?という事は云われていますが、やはり自分が起こした騒ぎに対しての〝謝罪〟だと思いますし、昨日も書いた通り彼女も成人した人間ですのでそれに対しての責任を果たす必要があります。

 

勿論、本質的には自分の愛猫に取った行為が良くなかったという事はあるのかもしれませんが、それは彼女自身の問題ですし〝とろろ〟との関係性の中でなされれば良い事だと思います。

一方で、彼女も社会の一員ですし、何か起こせば影響を与える存在...少なくとも広まった為に不快に思った人は多くいるでしょうし、愛猫家の方の中にはあの様なシーンを見るとPTSDになる方もいらっしゃるかもしれません。

 

そういう意味では、昨日の謝罪は必要な事でしたし、そこから逃げずにその責任を果たした事でこの件についてはここで完結するべきだと思います。

 

伝わらない人には伝わらないもの

さてさて、SHOWROOM配信というある意味発信力的にいささか疑問のある媒体での発信が正しかったか?という事は何とも言えませんが、少なくとも個人として自身の言葉で発信する機会が限定される面があると思いますのでそれは致し方ないとは思います。

 

今回の〝謝罪〟についてそれが届けばいいのは界隈内でモヤモヤしている人と、流れてきたが為にこれを彼女を知らずに見てしまった方だけで、彼女に対して悪意を持っている人には絶対に伝わりませんし、茶化している人には今回の件について本質の部分についてどうこう思っているわけでは無いので土台届くわけは無いんですよね。

 

多分、どんな謝罪をしていようがそれについてまた攻撃するだけで、結局そういう人たちの問題はひとつの〝社会問題〟として捉えるしかないでしょう。

もし、昨日の謝罪配信に対して批判的に捉えるとすれば、どこがどういけなかったかをアドバイスするのが本来の形であり、彼女が件の行為に対しての常習者ならば未だしも〝まだ許さん!〟みたいなものは逆に単なる〝誹謗中傷〟、若しくは〝粘着行為〟としてしか受け取れません。

 

学ぶ事で自分のカラーを貫いて欲しい

尾木ちゃんといえば〝唯我独尊〟的なカラーがあってそらいろはそこが好きなんですけど、やはり絶対に踏んではいけない領域って言うのがあるんですよね。

 

これは数日前のブログでブロガー仲間のるいるいさんが触れていた点でもあるのですが、同じ様なカラーがあっても他のメンバーはそこの領域には絶対に踏み込まないんですよね。

この辺りはるいるいさんが挙げていたメンバーに関して言えば過去から活動している事もあって、肌感覚でこういうところがあるのかなと思いました。
 
一方で、尾木ちゃんはそのまま入ってきた部分があるので、少しこういうところは疎い部分もあります。
恐らく今回の件でその様な部分は学んだと思うので、今後はまた一つ自己防衛という意味ではこの様な一般層を招いてしまう事例は無くなると思います。
 
一方で先に述べた〝唯我独尊〟的なキャラは絶対に無くして欲しくないですが、今回の事で結構響いていそうですからね...まぁ、この辺りは彼女が自身と向き合っていく中で克服していってもらうしかないと思います。
 
 
 
 
 
今回のブログについては個人名出すのは相当に悩んだんですが、昨日の配信を受けてTwitterで皆さんがお気持ちを表明されていますし、彼女が今回の件からまた一歩踏み出すためには必要だと思ったのでこの様な形にしました。
 
やっぱいっちゃん推しですからね...気持ちは伝えたいとこなんですけど、もし仮にこれを彼女が見たらどう思うんでしょうね(笑)。
あまりこういう推しメンへの伝え方慣れてないんですよね、意外に。
 
 
 
 
 
 

 

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