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2022/11/29
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カテゴリ:観光
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11/23

コイン駐車場に車を停めて 歩く人歩く人歩く人 歩いて移動



やって来たのは、八坂の塔 の 近くにある



朝 来る途中に 車ダッシュダッシュ 車の テレビ で やってた

 金剛寺 八坂庚申堂
​​





とりあえず 入ってみる





なんか、カラフルな 飾り?物が?

とりあえず 参拝





猿の置物が





三猿 と 言うらしく

両手でそれぞれ両目・両耳・口をふさいでいる三匹の猿の像のことです。

いわゆる 見猿・聞か猿・言わ猿 の事である

境内の色々なところに像がありました。​




くくり猿



くくり猿は、お猿さんが手足をくくられて

動けない姿をあらわしています。

人間の中にある「欲望」が動かないよう

猿に喩えているのです。


お願い事と名前、訪れた年月日を記入し、

くくり猿に願い事を託して、

「なで仏(びんづるそんじゃ)」の周りに吊るしましょう。
















​カラフルなくくり猿の中におられるのが

「なで仏 賓頭盧尊者(びんづるそんじゃ)」です。

賓頭盧尊者(びんづるそんじゃ)は、お釈迦さまの弟子の1人。

撫でたところの悩みや苦しみを和らげて下さる

ありがたい仏様みたいです。​




そして、次は

八坂の塔(法観寺)

平安遷都より昔、聖徳太子が如意輪観音の夢告により建立したと伝わります。
現在の塔は、永享12年(1440年)室町幕府 第6代将軍
足利義教の援助により再建されたものです。



ここは、中には 入れませんでした。







つづく・・・

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Last updated  2022/11/29 09:02:11 PM
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