マレーシアのワクチン供給方針 | 競売不動産で海外移住

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こんにちは!
「競売大好き」です。


本日のマレーシア国内における新コロの新規症例数は、3,337件とまたまた1日あたりの最高件数を更新したようです。




それに伴い、ワクチン関連のニュースも多くのマスコミが報道しています。




ワクチン供給に関する特別委員会(JKJAV)の共同議長であり、科学技術革新大臣のKHAIRY氏によれば米国ファイザー社製ワクチンが2月末に到着する予定と発表。


ただ供給能力の関係もあり、2021年第1四半期に100万回分、第2四半期に170万回分、第3四半期に580万回分、第4四半期に430万回分の投与になるとのこと。


全体へのワクチン供給計画期間は18ヶ月を予定しており、まずは医療従事者、次に高齢者や慢性疾患を持つ方々へ順次接種される予定。


そのため、60歳未満の健康的な方への接種は第3四半期以降になることを了承してほしいという内容でした。


因みにマレーシアは、中国のSinovac社製ワクチンを採用するかのような報道が昨年されていたと記憶しています。


しかしながら、上記リンクのニュース記事によればブラジルでのテストで有効性が50.4%となったことを受け、2020年11月のファイザー契約となったようです。


(The EdgeよりKHAIRY氏)


ただ一方で、新華網の報道によればマレーシアの国有製薬大手ファルマニアーガ社は中国のCinovac社とワクチンの協力協定に1月12日付で調印したとあります。



1400万回分の半製品を提供し、今後マレーシアでワクチンの最終生産を実施していくそう。


生産をするという記事ですので、現時点ではマレーシア国民に投与するという訳ではないと思いますが、ワクチン供給元は当然複数検討されているかと想定できます。


ただ私としては、製造元がどこであれ、今後ワクチン接種が強制になるのか任意なのかが一番気になるところです。


新コロが蔓延し始めた頃は、未知なる怖さがあり自分も収束のためには逸早いワクチンの開発を願った時期もありました。


しかし、他ウィルスと比較しても異様に低い致死率や、一部政府が補助金によってコロナ死の水増しを画策している現実。


殆どのマスコミが恐怖を煽るような報道で印象操作をしていること等を見るにつけ、段々とコロナ騒動がおかしいなと思うようになっていったのです。


今の新コロが自然発生的なものでなく、仕組まれたものだったとしたら。


誰もが早くワクチンを接種したいと思わせるため、新コロが周到に用意されたものだったとしたら、彼等の目的は何だろうと。


私的見解ですから、異論が多くあるのは承知ですが、少なくとも家族だけは絶対にワクチンを受けさせたくないと思ってます。


人間が持つ自然治癒力を信じ、免疫力を高める生活を心掛けていきたいのですが、怖いのは同調圧力と移動の自由を奪われることです。




最後に何度も引用して恐縮ですが、「In Deep」さんのブログ記事よりワクチン開発で懸念されている「抗体依存性免疫増強(ADE)」に関することや


ニョーヨーク州にある特別養護老人施設で、ワクチン接種の12月22日から2週間の間に次々と死者が出たという事例を記載した記事をリンクさせていただきます。



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