エンデミックが近い?! | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

私にとって驚くべきニュースが報道されていました。



こちらの記事 



以下、一部自動翻訳したものを抜粋。


イスラエルのアヴィグドール・リーベルマン財務相は火曜日に国のグリーンパスシステムを終了するよう求めた。 


「グリーンパスには医学的および疫学的論理はなく、多くの専門家が同意している」と彼はツイッターに書いた。 


「そこにあるのは、経済への直接的な損害、日常の機能、さらには国民のパニックへの重大な貢献です。


私はすべての関係者と協力して、グリーンパスを排除し、私たち全員が通常ルーチンに戻るのを目指します。」



イスラエルと言えば、ワ○チン政策まっしぐらな国の筆頭として国民に対し4回目の接種を強いてきた、或る意味実験的な存在。


しかしながら、新規陽性者数は記録的な数値に膨れ上がり


もはや接種に意味が無いことが証明され、ワクパス廃止の動きに転換せざるを得なかったのでしょうか。






今年に入り、世界では連日ワクパス廃止への動きが顕著になってきています。












なんと、日本でも「ワ○チン・検査パッケージ」が一時停止へびっくり




そして、いよいよイギリスはマスク着用義務と接種証明の提示を廃止して、コロナ規制をほぼ撤廃すると表明。




イギリスが最近公表したデータでは、接種が感染も重症化も防いでいないような傾向が出ていた事が要因でしょうか。











イギリス連邦国であるマレーシアにとって、この政策変更は、今後大きく影響するのではないかと期待しています。


「My Sejahtera」で接種証明を提示できなければ、生鮮スーパー等の生活必需品店以外入店できない日々が長らく続いてきましたが


そろそろ終わりが近いのかもしれません。




イギリスだけでは無く、接種の効果が低いと見られるデータは世界各国で出ています。








こうした流れから、自分自身で選択の余地が与えられていない子供達への接種についても、方向性が改められる事を切に祈る次第です。




本当にオミクロン株の発生から、世界の機運が大きく変化してきた事を実感しています。


封印されてきた、あの治療薬の話題も。。










各メディアが報じ始めた「エンデミック」。






是非とも現実のものになることを願います。








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