祝・職場復帰 | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

全ての記事を書き上げ、さあタイトルを付けてアップしたら終わりと思った矢先に、無情にもまさかの全文消去ガーン







「何かの陰謀か?」と、暫く茫然自失で魂が抜けた状態となりましたが、再度気力を振り絞って書き直します汗




本日は、2年半ぶりのラウンド。







照り付く陽射しにクラクラしましたが、雨が降ることも無く、ガラ空きのため後ろから急かされることもなく、ゆっくりと楽しめました。


しかも、病み上がりで力ないスイングが功を奏したのか、ボールが比較的真っ直ぐ飛んでくれたこともあって、ボール探しで四苦八苦することも無くキョロキョロ


ラウンド前は少し不安でしたが、これなら今後も何とかなりそうです。


因みに、コース代金はバギー込みでRM148.40(約4,600円)。


以前より、少し値上がった気がしますが、それでも安いですね、有り難い事です照れ


今回一緒にラウンドした方が、親子3代に渡って開業医でらしたのを知りました。


そして、医療従事者ならではエピソードを色々お聞き出来たのです。


さて、医療従事者と言えば、先日ブログ記事に致しましたように、イタリアでは新首相が、未接種者の職場復帰を決めています。



実は、そうした動きは他国にも連鎖しているようです。


まずはギリシャ。




以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。


ギリシャは、Covid-19に対するワクチン接種を拒否した数千人の医療スタッフを回復させる、と保健大臣は火曜日、裁判所の判決を受けて会見した。


他の幾つかのヨーロッパ諸国と同様に、ギリシャはパンデミックの最悪の時期に、病院、診療所、介護施設のスタッフに完全なワクチン接種を義務付ける規則を導入しました。


1 年前に施行されたこの動きにより、ワクチン接種を受けていない約6,500人のスタッフが職を失った。


ギリシャの最高行政裁判所である国家評議会は、先週、医療従事者の労働組合が提起した訴訟を受けて、この措置を廃止するように求めたのだ。


素晴らしい判決です拍手


これまで長い間、未接種であるが故に職を奪われた方々は、さぞ無念だった事でしょうし


経済的困窮を余儀なくされていたであろうことは想像に難くありません。


信念を貫くことは大変な苦労だったと推察しますが、これだけコロナの嘘や、ワクチンの信頼性低下、接種後の被害拡大が取り沙汰される中で


政府も方針を変えざるを得なかったのでしょう。


続いてドイツでも。




以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。



連邦保険大臣のラウターバッハ氏は、2023年以降、医療スタッフはコロナの予防接種を受ける必要がなくなると決定した。



彼はまた、将来的に予防接種センターに資金を提供することも望んでいません。



そして、医療施設や介護施設のスタッフにCovid19の予防接種を義務付ける規制は「継続する価値がなく」「医学的観点からは殆ど正当化できない」と述べた。



(出典:Sueddeutsche)


カナダのアルバータ州でも。




カナダでは、医師による恐ろしい暴露が話題になりましたが、今後こうした動きはカナダ全土に波及していくかもしれません。


 


更に、あのマクロン大統領率いるフランスでは野党が頑張っているようです。




フランスは、ワクチン接種を受けていない介護者を拒否する数少ない国の 1つですが、圧力が高まっています。


大統領候補のジャン=リュック・メランションが属する極左政党であるラ・フランス・アンスーミズ (LFI) は、これらの介護者を復職させる法案を提出。


議会では野党が、ワクチン接種を受けていない人々の復帰を許可するかどうかについての微妙な投票を防ぐために、大統領陣営の与党が「妨害」していると非難した。


 (こんな人物ですからキョロキョロ



以前、マクロン大統領を含めた国会議員の大半が、実は未接種だったと元大統領候補が衝撃的な発言をしたようですが





そうした影響もあるのでしょうか。



それとも、未接種者の医療現場復帰は、純粋に人手不足といった背景からなのでしょうかあせる


日本では、Twitterの呟きを見ていると、早くも医療従事者の5回目接種が始まっているようです。








決して日本では医療従事者の接種義務がある訳ではない筈ですが、未だに相当な圧力が窺えますね。


多くの有識者が、感染予防や重症化予防にもならないと指摘し、遺族による薬害訴訟に発展しそうな代物を日本はどこまでも推奨し続けるのでしょうか。


在庫が無くなるまで?




それともビッグファーマとの秘密保持契約で、莫大な違約金が発生するとかの事情があるのでしょうか。


 


インドのメディアが以前スクープしたようにびっくり



そして、今後も国民に対し、安定的に供給されていく契約が密かに締結されていくのでしょうか。。





これまで同様に肝心なところは黒塗りで国民に一切開示されることがないまま。。ガーン






ご覧頂き有難うございました!





宜しかったら、ポチッと。

応援が大変励みになりますニコニコ




不動産投資ブログも如何でしょう目


↓↓↓


不動産ランキング



PVアクセスランキング にほんブログ村