本日訪れたゴルフ場は、ダイマン18コース。
恐らく、ジョホールでプレイ料金が1番安いと思われます。
平日の9amまでに受付をすれば、バギー代込みでRM68(約2,100円)。
ただ、私のようにボールを思ったところに打てない人にとっては、ラフも深くボールを無くすこと、この上なしです
クリーク超えのグリーンには橋が架けられていますが、裸足の跡が残ったままなのがワイルドでイカしてます。
先日もそうだったのですが、この日もプレイ終了後に土砂降りの雨だったので、濡れずにツイてました。
さて、話変わり関西国際空港を利用している方にとって朗報です。
プライオリティパスホルダーにとって、著名な存在だった「大阪ぼてぢゅう」の空港内店舗。
パス保有者は、これまで搭乗券を見せることで3,400円分の食事が無料で利用できたのです
ところが、このコロナ禍で臨時休業となっていたようでした。
それが、今年の12月1日より関西国際空港の国内線制限エリアの2店補(「ぼてぢゅう 1946」と「Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU」)で復活。
しかも出発、到着便のいずれの利用にも対応で、同伴者は最大3名まで受け入れてくれるそうですから使い勝手がいいですね。
プライオリティパスは、世界中の空港にある約1,300のラウンジが利用可能な便利なアイテム。
ラウンジによって設備は異なるものの、施設内ではアルコールや食事が楽しめ、シャワー等も利用可能。
旅好きには欠かせませんが、施設利用が無料となる「プレステージ会員」の年間費が$429(約58,000円)なのがネック。
しかし、クレジットカードの付帯サービスとして、このプライオリティパスが利用できるケースが多く、最安値では「楽天プレミアカード」。
年間費11,000円で、5万円以上するプライオリティパスが手に入るのはお得です。
例えば、シンガポール空港には現在利用可能な空港ラウンジが9箇所あるので、以前は貧乏性を発揮してラウンジのハシゴをしてたりしました
世界では続々と、コロナ規制が撤廃されつつありますから、こうしたプライオリティパスを使う機会が今後増えるといいなあと思ってます。
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