2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
息子
の元習い事の話です。
愚痴混じりの話なので
気分を害される方もいらっしゃるかも・・・
愚痴ばかり聞きたく無い方は
申し訳ありません。
ここで、そっと閉じて頂ければと
思います┏○))
この辺から本格的に不穏な雰囲気
ここで終了。
続きです。
※先にお断りを・・・。
今回、この公判には数ヶ月掛かってます。
勿論、何度も裁判所に出向いておりますが
何回、公判があり
何度、裁判所に行ったのかは
明記する予定にありません。
その辺だけご了承下さい。
我が家の希望
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↑消えました。
慰謝料←今ここ。
吠える私を制御し
殿
が裁判官にOK出した事で
が裁判官にOK出した事で話が、やっと進行した感じとなりました。
先程のお話に戻させて頂きますが
本来、こういった肖像権の慰謝料と
言うのは、大体が金額決まってます。
そして、民事裁判ですので
前科を付ける事は出来ません。
ただ、今回のようなケースですと
原告がハッキリと確認出来ますので
裁判所としては〇〇万円辺りが
妥当と考えております。
この金額を被告に伝えようと
思っておりますが、宜しいでしょうか？
提示された金額は幾らとは
明記しませんが、相場より↑でした。
構いません。あと、その他にかかる費用として
裁判に必要な準備金
所謂、裁判費用などですが・・・
双方で・・・と言う事で宜しいでしょうか？
それは困ります。 最初から訴状に
裁判費用は被告持ちと記載しました。
ここは、頭を切り替えて
冷静に応対しちゃいました。
解りました。
では、裁判費用として
幾らくらいかかりましたでしょうか？
訴状関係と、内容証明など 細々事務手数料込みで〇万円程です。
では、被告には
解決金+訴訟費用として
〇〇万円の支払いをお伝えします。
一気にお金の話が進みました。
あと少しで、長い？裁判が終了します。
へ続きます。
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