R5-支援会議3月① | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

春休みに入り

少しして、息子真顔の支援会議が

ありました。

 

タイトルには、『R5-支援会議3月』と

表記しておりますが

実は、中学校に入学して

支援会議は初めてです不安

 

今回は、中学2年生で

色々とトラブルがあった事。

受験生になる為に

学習障害に対しての対策。

先生方への再認知の話でした。

 

息子真顔には、何も言わず

平日でしたが、ディサービスに

行って貰いまして

私だけ、中学校へ赴きました。

 

参加したのは

私と、中学校側からは

・中学2年生時の担任

・中学2年生時の学年主任

・支援学級の先生

・市の発達支援センターの先生

この5人です。

 

各先生方にご挨拶して

中学校の1室でお話スタート

 

まずは、息子ぶーの普段の様子の話

思っていた通り・・・

中学校での息子ウシシ

どの先生も褒めてくれる・・・滝汗

 

先生方の見解なのですが

一番、笑ってしまうのが・・・

支援学級の先生の認識が

・誰にでも優しく接する

・頼まれた事はキチンとやる

・楽しそうに友人と談笑している

・言われなければ、(障害児)と解らない

こんなところでした泣き笑い

 

学年主任も似たような感じで

多少、説明しておいたので

・(障害児と)聞いてはいるが気にならない

・頑張っていると感じる

・授業中も真面目に取り組んでいる

担任の先生だけは

最初にお伝えしていたので

・言われてた通り、目は合わない。

・返事はするが、理解してるかは不明

・たまに我慢しているのが分かる

と、言う感じ。

 

各教師の認識が

とても高評価でした。

 

まぁ、想定内です。

小学校時代も同じ感じでしたので真顔

 

何度でも言いますが

息子真顔は、とても外面良男なんです。

 

我が息子真顔は、自身の障害を知っております。

当初から、包み隠さず全て伝えました。

そして、その障害診断が下る前から

自分は人と違うと自覚があり

普通でありたい。人に普通に見て貰いたい。

言う気持ちが強く

小学校時代の教師、親などが

気付く前から、頑張って努力し

人には、普通に見られるように行動してました。

そして、その行動は

息子真顔の中では、当たり前となっていて

現在でも自宅以外では

とてもいい子と見られる事多々なんです不安

 

 

へ続きます。

ビーグルしっぽビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルあたま

 ランキング参加中です。

  にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ 

応援クリックをしていただけると嬉しいです