ももえの母のいぬむし生活

フレンチブルドッグと暮らす主婦の日常と 犬の飼い方を紹介するマンガ

※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。

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ナミアゲハの場合、誕生から蛹化まで飼育しても20日間くらいですが、トビモンオオエダシャクは、そのおよそ5倍かかりました。

1匹の幼虫を、これだけ長くお世話したのは初めてで、「もう次に会う時には、姿形がまったく変わってしまうのか」と思うと、ちょっと切ないですね。

107日間にあった色々なことを、これからも、時々ブログで書いていこうと思います。

蛹になる場所をもとめて 
オリンパスTGー6で撮影しました。
画像をクリックすると、かなり大きい画像が表示されます。 
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朝、飼育箱を覗いたら、床にいました。

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ちょっと体長が短くなっています。皮膚が厚いせいか、体色の変化は、あまり見られません。

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お尻をぎゅっとすぼめて、振り向きもせず、さっさと潜っていきました。




⬇️ トビモンオオエダシャクが飼育箱の床に倒れていた話


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