其の二
(あなたはもちろん違うと思うので、拡散希望)
(辛口🌶️)
では前から順に見ていきましょう
実銃ではSmith&Wessonの、
「M&P(MILITARY & POLICE)」ファミリーの
末っ子になるボディガード380ですが、
親M&P(M&P 9)と
親M&P(M&P 9)
子M&P(ボデガ380)
“顔”似てねー
M&P 9よりむしろ、
SIG SAUER P226の“顔”に激似
(画像のP226Rの“顔”はメイクアップ済みです)
さては貴様っ SIG SAUERとイチャイチャして出来た隠し子だなっ
「ジョーダンデスヨ真に受ケナイデクダサイネ。」
実銃ではリコイルSPガイドがある場所は、
マルイ版ではスライドをフレームに固定する六角ネジ
(懐かしいこやつら構造)
(ここは当レビュー終了後にメイクアップ予定)
真鍮製のインナーバレルは、クラウンのテーパー加工が控えめ。
というか、最低限度の面取り(角落とし)をしただけとなっています。
アンダー1万に抑えるためのコストカットの一環
短いバレル長をカバーするため、ほんの少しでも腔長をとって初速を稼ぐ仕様
コンキャリシリーズは“小顔”ゆえ、相対的に真鍮地金のインナーバレルが目立つため、たとえばV10 ウルトラコンパクトのように
黒メッキする等、目立たなくしてほしかったんですガーとの声が多数出ていますが、アンダー1万に抑えるためのコストカットの一環じゃないでしょうか。
そうだとして、それを考えれば管理人は不満なんて1ミリもないですし、
(高価格化が進むマルイ製品の中に在って、実用性を損なわず買いやすい大事)
俯瞰した(俺らオレらではなく社会性を鑑みた)視点から見れば、
真鍮地金のインナーバレルは反って好ましいとさえ思っています。
(「俯瞰した視点」って)
だから管理人は、サドパの非真鍮地金インナーバレルには換えず、このままにしておく
其の四
この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、
↓↓↓