別ネタを挟んだので、
公開が遅れました
ごめんなさい
其の三
亜鉛ダイキャスト黒染め仕上げのマガジンバンパーは、
そのまま使ってると、
の汗でどんどん退色
拠って管理人は、
塗装してコーティング。
退色防止を図るとともに、
フレームの色調に寄せてみた
「なんでフレームの色調に寄せたの」
マルイのこのバンパーは金属ですが、
実銃のはフレームと同じくポリマー製なので、
黒染めじゃ違和感(いわかん)
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ違和感伊予柑(いよかん🍊)ですからっ!!!」(ノ∀`)アチャー
すっかり板についた無理すぎる悪ノリを、以後管理人砲と呼ぶように
(黒染めじゃ伊予間)
管理人がバンパー塗装に使ったのは、
ダイソーの
(サイフの中身(コスパ)大事。)
ダイソーのだからってバカにしてはいけない
ダイソーのだからって塗装すれば、
の汗でどんどん退色してくに
がかけられますぜ
ダイソーの補修用ラッカースプレーブラックには、
光沢とツヤ消し(マットブラック)の二種類がありますが、
光沢のはどう頑張っても光沢にしか仕上がらないのに対し、
ツヤ消しのほうは吹き方次第で半光沢にもできるので、
(タレてこないギリ量を間近から一気に吹き付ける)
マットブラック缶のほうがツブシが効いて
(今回はイッキ吹きで半光沢仕上げに(フレームのツヤに寄せた))
もちろん塗る前には中性洗剤で
油分をよく洗い流して
予めミッチャクロンを
吹いてあります
(塗装が剥げにくくなる)
それでも「剥げない」わけじゃないので、剥げたらまた塗れば
(ひゃくえん(税別)だし、剥げたらまた塗れば)
ビフォー
アフター
当ブログではいつものことですが、「プチ」メイクアップに留めているのは、
過度に実銃っぽく見せ(本物と誤認させてしまい)、あなたに脅威を抱かせたりしませんよ
という管理人なりの、マジョリティ(一般の方)に対してのアピール📢です。
(理解してない人は居ないと思うんですが、
当ブログ「Bonoh-AirSoft」も、
マニアのあなたの一挙手一投足も、
日本中の人に開かれている(見ることができる))
『宇宙にいるのはわれわれだけではない。』
(1977年映画:未知との遭遇キャッチコピー)
「(実銃と見間違うような)ガチメイクアップ」
しようと思えばできないことはないですが、
管理人は敢えてしません
(メチャクソ二乗手間がかかるということもある。)
真鍮地金インナーバレルを黒くしたり、
真鍮地金じゃないバレル(例)
に換えたりしてない理由も
ガンマニアやトイガン業界なんて所詮、
(特にここでは)
社会全体の割合からすれば
半端なく小さいマイノリティに過ぎない。
社会を「敵に回す」ようなことになれば、
万 に 一 つ も 勝ち目はありません
『弦は強く張り過ぎたら切れてしまうし、緩かったら音が出ない。』
(釈迦)
リアルなトイガンはもちろん管理人も好きですが、
プラモデルやなんかと違い、トイガンは基本1/1スケール。
リアルなトイガンはもちろん管理人も好きです。好きですが、
プラモデルと違い“アクセル踏み過ぎ(リアルにし過ぎ)”は
リスク君を呼ぶと思うんだ
(関連記事)
「プチ」メイクアップじゃ満足できない
(何が何でも、メチャクソ二乗手間がかかってもガチメイクな)
人はせ・め・て、
くどいほど、
しつこいほど、
「これは玩具でホンモノじゃございませんし、
モチのロン危険物でもありませんことよ」
と、繰り返し明示してほしい
(悲しい“歴史”を繰り返さないために)
この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、
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