今年はヒザがいたいとか、
(今月で53歳だしね。。)
ヒザがいたいとかいろいろあって、
結局やま⛰️にはいっかいだけしか、
行けなかった
職業病で、
コシも悪化
座って映画を
観るのが苦痛なレベル
(おうち🏠では横になって映画観てます)
悔しいので、
やま⛰️でエエ思いをした
(まだヒザもコシも元気だった)
ころの過去ログを、
ちょい手直しして再掲。
(🦑過去ログ再掲(それ以下イカ))
----------------------------------------
初冬の激ビューチホーな剱岳を撮るべく、
テント泊で剣沢入りしてました。
「なぜテント泊」
現地の山小屋は今年の営業期間を終えてるのと、
小屋泊よりテント泊のほうが、
「山⛰️やってる~」感があって好きなので
管理人は山屋の端くれで剱岳は何回も登ってますが、
この時期は「登る」より「撮る」に充ててます。
(この時期、登ってて天候が悪化したら、
管理人の技量では普通ににますし)
が
期待値より大幅に雪が少なくて、
管理人史上最高の剱岳撮るはずだった目論見はチ───ン
ちきう温暖化うらめしや
当ブログ管理人ぼんおうが、
恐らくのAirSoft関係者愛好者の誰よりも、
ノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワー
(もうその辺でええから)
ノンフロン・ガンパワーノンフロン・ガンパワー言ってたり🔊
身長149cmの女の子👧を支持🤝するのは、
やま⛰️の積雪が年々減ってるのを肌で知ってる
(:シャッターチャンスが減って実害を被ってる)
からというのも大きいんです。
ちきう温暖化うらめしや
正直(しょうじき)、
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ正直掃除機(そうじき)ですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
すっかり板についたクソ寒い悪ノリを、以後管理人砲と呼ぶように
掃除機正直、
⛰️をやり出した
若かりし日当時より
寒さにメチャ弱くなった
当ブログ管理人ぼんおうですが、
一泊二日のテント泊中ガクガクブルブル
しませんでした
(今回、現地滞在中の最低気温マイナス6度。
もちろん相応の防寒装備は持ち込んでます。)
管理人が
⛰️を始めた
若かりし日当時は、
この時期の剣沢テント泊は
ガクガクブルブルマイナス16度くらい。
足も下手すりゃ凍傷になるくらい。
でもガクガクブルブルするぶん、
凍てついた初冬の剱岳は
激ビューチホー
ちきう温暖化うらめしや
これで
管理人史上最高の剱岳撮るはずだったんだけどなぁチ───ン
管理人は機動力💨重視のプラグマティスト寄りニンゲンなので、
みたいな35mmフルサイズシステムはアウトオブ眼中(死語)
ボケ量とかボケ味とかも、⛰️を撮るぶんには殆ど関係ないですしね
悔しいので過去(2015年)に現地で撮った
現時点で管理人史上最高の剱岳(プラスアルファ)写真載せます。
え
「ここはAirSoftブログなのでは」
ですって
知るか 管理人の巣で何をしようと管理人の勝手じゃ
まずは撮影ポイントまで登らにゃあ話にならん。
(今日はその「プラスアルファ」の分だけ。「現時点で管理人史上最高の剱岳」は、次回「其の二」からアップします。)
スタート地点は
当記事投稿日(11月25日)現在、
管理人が行った11月14~15日より少し雪が増えてますね。。ククク悔しい
(「行った年」の11月14~15日の話です。念のため)
「行った年(現時点で管理人史上最高の剱岳撮れた2015年)」の11月14日
この先の登りに備え、行程途中の雷鳥沢キャンプ場で昼メシ休憩。
(今年の営業期間を終えてるので、泊まってもタダ)
この日はテント一張りしか居ませんでした。管理人のと同じエスパースで親近感が湧く。
快晴の雷鳥坂を、
撮影ポイントに向けてガシガシ登る💨
雷鳥坂を登り切った先、別山乗越(2760m)にある剣御前小舎。
この時期はもう店じまいしてます
ここまで来ると奥大日岳は足の下。
ほぼ目の高さ
これが今年(2022年)11月14日の
立山の現地映像。
(積雪量たった5cm)
2015年11月14日
と比べ、
どんだけ積雪量が減ってるか
分かるよななな
こんなんじゃ1ミリも行く気になれません。
ちきう温暖化うらめしや
そしてこのルートでは、
ここまで登ってきて初めて、
そのご尊顔を拝める
テッテレー剱岳(2999m)。
いつ見てもイケメンだねぇ
今日のお泊り地である剣沢野営場は、
せっかくここまで登ってきたのに、
向かい側の剣沢を
また下らなきゃならん
(野営場はこの画像に入りきらない、更に左奥)
キャンプインはここ、別山乗越で夕焼け剱岳⛰️撮ってからです。
其の二
(AirSoft Gunと関係なくはない(ちきう温暖化)ので、押そう。)
↓↓↓