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2020年08月19日

Sorryの安売りはやめよう!と、思いつつ…

ヨーロッパも毎日暑い日が続いてますが、
気が付けば8月も下旬になろうとしていますね。

今年は3月のロックダウン以降、時間が止まっているような錯覚があるせいか
時間が経つのが異様に早い気がします。

私はいまだ自宅勤務で3月19日以来、1度だけ出社しただけで しかもたったの1時間

なので、ほとんどの会社の同僚、上司にに会っていません。

オンライン会議は毎日してますが、カメラはほとんどつながないので
顔は見せることはありません。(ある意味、助かった笑)
この約5か月間は音声と文字でのコンタクトをしています。

自宅でしかもラフな格好で仕事しているからか
会社にいる時よりも地のまま仕事をしている時間が多くなりました。

すると普段は気を付けて言うようにしている英語の言い回しや発音も
すっかり忘れ、べたべた日本語英語 “Janglish” で話しています。

Janglishの発音には慣れている同僚が多いので
「発音おかしいよ
っと、突っ込みを入れてくれるので救われますが

私のSorryの使い方に関しては、引っかかる同僚が多いようです。

ごめんね=Sorry
ちょっといいかしら?=Sorry
電話くれてありがとう=Sorry
手伝ってくれてありがとう=Sorry
気を遣ってくれてありがとう=Sorry
Sorry Sorry・・・ 

なんでこんなにSorryを言うのか?

わが身の成長過程解析をしたところ
私は日本語で“ありがとう”を言う場面でも
“ごめん”を使っていることが多いことに気が付きました。
お母さんが怖かったからかな?

日本語の頭で英語を話しているので
自然にSorryの安売りをしている毎日なんですね。。。

そしてその度に
「何にも悪いことしてないのに何で謝るんだよ」っと同僚から言われ

「あ、Sorry」っと、返事してから
やばっ、また言っちゃったと思う私です。

海外ではむやみやたらにSorryは使わないので
安売りはしないようにしましょうね
わたし
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goromisa
マチュアレディ(中年おばちゃん)ごろみさです。 ヨーロッパのとある田舎に住んでいます。 東京出身の私に刺激が足りませんが、 子供を育てるにはよい環境かなと思います。 欧州在住何十年で感じたことをお話したいと思います。
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