おはようございます、ぱんたろうです!

 

では、昨日のトレードを振り返ってみます。

 

まずは相場状況から。

 

ドル円は流は下。

ダイバー臭いと思ったら噴き上げていました笑い泣き

まぁ~その可能性は見えていましたもんね(笑)

で、4時間レベルの戻りが入りました。

注目は1時間レベルダウの一択。

ということで15分レベルダウですね。

 

ユロドルは日足ミドル直前まで上げました。

が、その後叩き落されました笑い泣き

こいつも終盤は無理無理感が見えていました。

危ないねぇ~と思ったらこれです(笑)

状況的には。

直近の動きで言えば高値更新安値切り下げ。

はいアウト。

絶対に手を出したらアカン状況です。

それに加えてデッドゾーン内という。

正に考え得る最も悪い状況です。

態勢が整うのを待つ。

これしかないですね。

ということでスルー。

 

オージードルは流は下。

こいつもユロドル同様ですね。

手出し無用の状況。

スルーです。

 

 

ではドル円です。

 

 

おかしな動きがありました(笑)

 

が、こいつは別にダウ的には問題ありません。

安値切り下げ高値取れず。

下げの流れは変わりありません。

で、4時間レベルの戻りが入りました。

 

一旦上狙えるねと見えてきた。

15分レベル5分レベル同時ダウからロング。

リミットは跳ね上げた時の髭。

ダラダラと保有したのですがアカン。

エッジが消えリスクが見えたターンでやめ。

ここらなんでしょ。。。ということです。

ライントレーダーなら髭狙いますよね(笑)

そのに乗っかってみようかなでしたが甘くない。

4時間ミドルが限度。。。ということですね爆  笑

 

その後。

全くチャートを見ていませんでした。

というより閉じていました(笑)

見る必要なしと判断しましたので。

 

で、指標前に一応チェックしようかなと着席。

すると。。。

上はないねと読み取れる。

しかもモゾモゾとした動きからまともな戻りが入っている。

良い感じやんか。。。ですニコニコ

 

で、指標発表後。

ターンを合わせて

15分レベル5分レベル同時ダウからショート。

直後に浅い戻りが入りました。

が、これは行ける!

ということで浅戻りから増し玉。

 

リミットは精々が4時間バンドですかね。。。と。

既にダイバーを一発見せている。

伸びるはずがない。。。ということです(笑)

しかし強弱は悪くはない。

ということで指標ギリまで引っ張ってやめ。

 

普通は流の中の指標だど無視します。

が今回はそうじゃない。

下げ自体が危うさを持っている。

ということでのやめ。。。ということです。

 

 

リスクの把握が「最優先」

 

 

一昨晩の動き。

通常トレードを終えてからチェック等をしてから就寝。

なのですが一旦の流れは終了。

ということで翌朝でいいわと

トレードを終えてチャートを閉じました。

 

で、朝チャートをチェックすると。。。

なんじゃおい爆  笑

やってくれたねぇ~でした(笑)

 

この動きが来る可能性はあったんです。

モロに見えているのがポンドル。

こいつはまぁ~危ない。

 

ユロドルは終盤無理無理でした。

これは見えていたんですよね。

ドル円も同様。

オレがやめたターンがダイバーのターン。

それ以降はトレードにならんよと見ていました。

 

リスクの把握が最優先。

だからオレはこう言ってきているんです。

こういうことがある。

それが相場です。

 

ルールありきじゃない。

これでは勝てないんですよね。

リスクを天秤にかけトレードするのかしないのか。

ここの判断が全てやとオレは思っています。

 

ならどうすればリスクは把握できるのか。

ダウ理論です。

これしかないですね。

これを元にトレードを組み立てる。

ダウが見えなきゃトレード不可。

見えてもリスクが見えてりゃトレード不可。

 

ドルスト。

高値更新安値切り下げ。

この時点でリスクしかありませんよね。

方向が分からないのですから。

一旦流れが出たように見えてもそれも危ない。

そう簡単には流は出ない。

これは検証すれば嫌でも分かること。

 

状況のリスク。

無理矢理な動きから来るリスク。

把握していれば避けることができます。

たとえルール内であってもアカンのです。

 

リスクを避ければ。

当然のごとく手数は減る。

これだけでトータルでの勝ちに近づきます。

 

リスクの把握が「最優先」。

何はさておきまずはこれ。

やとオレは思います\(^_^)/

 

 

ではでは、素敵な一日をお過ごしくださいませ(^^♪

 

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