【Sultanate of Oman episode16】Haima ハイマ、Misfah ミスファ を経て Ibri イブリへ

こんにちは、グレートエスケープ中の元勤務医です。

サラーラにも、なんだかんだと8日ほど居座ってしまっただろうか、ここからサウジへの国境超えはできないので、まずはマスカット方面へと戻らなければならない。

VISA の延長など

移動時間を鑑みて、既に滞在ビザの有効期限が切れようとしていた。
国境で
いや~見どころ沢山ありすぎて30日じゃ足りなかったよ~
とかオマーンを褒めちぎればなんとかなるんじゃ
なんていい加減な戦法が通じなくもなさそうだけど、Suad 氏曰くその場合国境にて法外な金額が発生する可能性もあるので事前手続きが無難とのこと。

というわけでやってきたサラーラの警察署。

外国人のビザ延長窓口がある場所に向かうも、、、、激混み・・・
この日は日曜日で、金土が休みなので、休み明けで混んでるんだと思う。

無事、ビザの延長手続きができた。

せっかくビザを延長したので、その足で使いきったギガも追加に Omantel へ。
サララの宿のWiFiがひどすぎて、あろうことか画像のアップロードにモバイル通信を多用してしまったのだ・・・

Haima へ

グッバイ、緑の楽園 サラーラ。

再び、サラーラを囲む山を越え、灼熱の砂漠地帯へと戻る。

31号線は本当に何にもない。
ただ砂漠の中をひたすら走るだけ。

出発が遅すぎたので、ある程度暗くなってからも走る。

日が沈んでいく。

結局、中継地点の Haima の街に着いたのは21時過ぎだった。

Route 1

約510km.

Misfah の街へ

Haima を出た後は、もうIbri を経由してサウジへ国境を越えるだけか、と思っていたんだけど、Misfah というオマーンの古い町並みが残る山の上の街へ行ってみることにした。

Misfah へ至るには、一度通ったBahla の街を再び通過することになる。

途中小さな街にて、ごく普通にファラジが機能してるんだねぇ。

細い市街路を抜けていく。

途中からがんがん細い山道を登っていくと、Misfah の街に着いた。

標高が高く、日も傾いているのでとても快適な気温。26℃くらい。

疾走するロバとそれを追いかける子供たち。

 

日干しレンガの古い建物は、ところどころ宿泊施設やカフェにリノベーションされているようだった。

広大なヤシの農園も広がっていて、内部まで歩いていくこともできる。

カマキリの幼体。

道路脇にテントを張らせてもらう。

Route 2

約460km.

Ibri へ

翌朝、朝日が昇ると一気に気温が上がってくる。

テントの撤収をしていると イギリス人夫妻が声をかけてきた。
なんと、息子がTenere700 に乗っているらしい!
Sonja&Werner 夫妻と連絡先を交換し、管理人も出発する。

ヤシの木の農園や、この山岳地帯のWadi が朝日でキラキラと光っている。

Ibri にはすぐに到着した。
Al Sulaif Fort が奥に見えている。

Ibri の街で少しゆっくりしつつ、いよいよオマーンを去り サウジアラビアへ向かう。

Route 3

約130km.

おまけ

サララの街を走っていた時、急に車から降りてきた男2人にとめられて、
走ってるところを撮りたいから1分後に向こうに向かって走ってくれ
と謎の依頼を受け、後に交換したインスタのDMにて写真が送られてきた。
一人旅だと自分が走ってる姿はなかなか写真撮れないからよかったんだけど、なんだったんだろう。

つづく

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