こんにちは~
久々復活 行政書士の三谷です。
今月は色んなことがありました。
スポンジテニスと卓球にチャレンジしたり
ゴールデンウィークは
綺麗な海で魚つり🐡
(もちろん県内です)
緊急事態宣言で
あいてないところも多かったですが
浜で遊んだり、遊園地もあって
子どもも私もリフレッシュできました。
魚は残念ながら
釣れませんでしたが、釣りが🎣
流行ってるようで、釣具屋さんが繁盛してましたよ
(釣り公園は家族連れが多かったです、
人数制限はしてましたね。)
先週は、マーケテイングセミナー
二人で合わせて、年収〇十億円の有名講師のセミナーが
東京のホテルであり、参加してきました。
長時間のセミナーでしたが、レベルの高い経営者の方々が
熱心に講師の話を聞いていました。
休憩時間には、他の受講生の方々と
交流もでき、とても充実した時間を過ごしました。
受講生で結果を出した方々の体験談は
すごく参考になりましたし、
私もみんなの前で、成功体験を語りたいなと
思いました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
(関西人が私だけ?だったのか関西弁が
珍しがられたのが、カルチャーショック
でした。関西弁でない人がいるんだ.…、そう、ここは関東
ということにやっと気づいた私でした。)
では、今日の本題
「法改正でも生き抜く放課後等デイサービスとは?」
令和3年4月の障がい福祉法改正で
報酬減の事業所が増えるということですが
そんなことがあっても、生き抜く
放課後等デイサービス、児童発達支援事業所
とはどんな事業所なのか?というお話です。
まずは、「学校の先生が見に行ってみようかな」
と思うくらいのサービスの質になっているか?
学校の先生が、保護者を通じて放課後等デイサービス
の評判や状態などを知ることが増えてきました。
→信頼できる放課後等デイサービスはなどこのか
自分の仕事に生かすことはできるか
◇学校の先生との連携
「関係機関連携加算」、「保育所等支援加算」
など関係機関とのかかわりはどうか?
→「子供が通って楽しいと思えるサービスか」
「できなかったことができるようになった」など
以上保護者が口コミしたくなるような
遊びやサービスの質をあげていく努力を怠らないということでした。
3
年