『私の積載方法です(*'▽')さあ、荷物を括って、旅に出よう!』キャンツー、ソロキャン、やってみましょーよ(*'▽')。ってお話。⑨
こんにちわー。
ac104です(*'▽')
今回のお話は、①~⑧まで書いておりました、キャンツー、ソロキャンやってみましょーよ(*'▽')ってお話の、続きで御座います。
(*'▽')久々に続きを書くよ
なんやかんやで、TDRとgorillaの初乗りをしたり、函館ツーリングに行ったり、近場でデイキャンしたり、車中泊野営しに行ったり、林道に突撃したり、最東端、最北端をキャンツーで駆け回ったりと、リアルタイムなコトを綴っていましたら、こちらが後回しになっていました...。
(*'▽')えへ
えーっと、このお話。シリーズは、キャンツーや、ソロキャンプのお話をくどくどと(笑)楽しく綴ります。ってお話で御座います。
ま、あくまで、北海道に住んでるオッサンの秘かな楽しみのコトを、紹介しつつ、興味のある方は是非是非、一度、やってみましょうよ!ってなお話です。
ここに綴りますのは、個人の見解ですし、キャンプライフもバイクライフも、楽しみ方は人それぞれ!
『こいつ、こんなんでキャンプ行ってるのかよw』くらいの気持ちで、温かく見守ってやってくださいませ(笑)
どんだけ続くんだよ!
って、今回のシリーズですが、まだまだ、書きたいことがあるので、どんどん書いて参ります(笑)
(*'▽')それでは、はじまりはじまりー
今回、わたくしが皆様にお伝えしたい、メインテーマは、
『バイクへの荷物の積載!』
で、御座います。
(*'▽')おお?なした?急に?
巷には様々なタイプのバイクが御座います。
その中で、キャンツーに適したバイクと言えば?、
アドベンチャータイプのバイクや、ツアラーやクルーザータイプのバイクなんかが、真っ先に浮かぶかなぁ?と思います。
まあ、旅バイクと言えば、カブ!って選択肢もありますね。
確かに、これらのバイクって、旅の移動を快適にこなしてくれます。
余裕のあるライポジ。
一度の給油で長い航続距離を約束してくれる、ガソリンタンク。
走行風の疲労を軽減してくれる、カウリングや風防。
大き目なリアキャリアや、トップケースやサイドパニアなんかも装備していれば、長期間の旅の荷物も安心です。
それらを装備していても、モノともしない動力性能や安全装備を備えた大型バイクなんかは、とても快適なバイクの旅の相棒となるでしょう。
確かに。
素晴らしいと思います。
(*'▽')憧れちゃいますよ
しかし、どんなバイクであれ、旅には出れます!
(*'▽')キャンプも出来ます!ソレをお伝えしたい!
好きなバイクを旅の相棒にして、走り回るのが一番楽しいです。
私は快適な旅バイクだったカブを手放し、
↑今でも大好きですよ。カブ。いつかもう一度買います。
一目惚れしたこのコに、
↑今のあいぼー!カワイイとカッコいい、が、同居する佇まい(と、思っているw)
荷物を括りつけ、
キャンツーに行っております。
まあ、多少の工夫はしましたが、ね。
(*'▽')リアキャリヤをちょこっと拡張!
詳しくはコチラ↓↓↓
私の使っているのはスズキのアドレスとか、レッツ用で出ているモノですが、
↑こういうのだと、工夫次第で結構なんにでも着けられそうですね。
車種別のキャリアがメーカーから出てればそれに越したことは無いですけど。
さて、私の積載方法は、
(*'▽')過去ブログから写真を使いまわしです
ぜーんぶ、パッキングした後、
拡張キャリアに、
バスマットの滑り止めネットを畳んでセット。
↑こんなのですが、100均でも売ってます(*'▽')
その上に、
パッキングした防水バックをオン!オン!
(*'▽')バックとパッキングは次の記事でまとめます!
んでもって、こんなキャリングコードで括って、
その上に、テントをオン!
んで、三つまとめて更にキャリングコードで括ります。
(*'▽')合計4本使ってます
キャリングコードは伸縮するので、私の大好きな相棒連結キャノピーのロープ代わりにも、活躍しています。
(*'▽')ちょっとした前室。ちょっとした目隠し。秘密基地感アップ!
最後の仕上げに、荷締めベルトで、ギュギュっと締めて、
グランドシートを挟めて、ツーリングネット掛ければ完成です!
↑こんなカンジになります。
私的には、この順番、この括り方が一番良いかなーって思っています。
キャンプ地に着いたら、逆の手順で、グランドシートを広げた上に、荷物を展開して、一番上のテントを展開。
後はバックをテントに放り込めば、バイクから荷物を全部降ろして、テント内で荷物を展開できます。
仕上げに掛けてるツーリングネットは、物凄くデッカイのを、緩めに掛けています。
コレは、あくまでも荷崩れ、荷物の落下防止のために掛けていますが、
↑写真はTDRの時のです。
休憩時に、グローブやら灰皿やら、何やかんやを一時的に預けられるので便利です。
(*'▽')ほんのちょっと、モノを置きたい瞬間、ありません?
↑カブの時の一枚。
箱の無敵感、半端ないな(笑)
ネットの余剰分は、移動時に買い出しして荷物が増えても、軽いモノなら、下の荷締めベルトをわざわざ緩めなくても、ネットのみで括れるので、便利です。
(*'▽')バランスは大事だけどね。
更に、ネットは帰りの際にも役立ちます。
キャンプで出たゴミをバックにしまうのは、臭い的になんか嫌じゃない?なので、ビニール袋に入れて、ネットの中に入れてます。
↑大きい袋が燃えるゴミ。小さい袋がお酒の缶です(*'▽')
(*'▽')ゴミと思い出は持ち帰る!
そんなこんなが、私の積載方法で御座います。
最初、荷物括るのも、降ろして展開するのも億劫だなー、なんて思っていたのですが、何度も出撃するうちに、積み方は、安全第一、落下防止で、且つ、積み下ろしが楽なように、組めるようになりました。
(*'▽')習うより慣れ?
色々、装備をとっかえひっかえしていますが、
こんなカンジで楽しむ道具は持って動けますので、
さあ、思い立ったが吉日です!
(*'▽')ソロキャン!キャンツー!やってみましょーよ!
って、コトで、今回はここまでにしておきます。
次はパッキングのコト、道具の選別、スタッキング、バッグのお話なんかが出来たらなーって思っています。
駄文、長文失礼。
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございます。
したっけ。
※(*'▽')過去記事だよー↓↓↓