何かしらのヒントやお知らせが来る時には、

タロットが遠隔で教えてくれます。

 

 

さては、エンジェルズゲートが開いているから、

色んな情報が降って来てるみたい。

 

 

白昼夢の様なビジョンが見えたので、

書き残しておきます。

 

 

 

 

またワンドの10が頭を過った。

 

最近ワンドの10がお知らせする事が多いね。

 

主人公の男性は、

腕に身長よりも長い棒を10本持ち、

絶望的な顔をして、あてもなく引き摺りながら歩いている。

 

 

 

 

「手放せないと新しく掴めない。

新しい物を手に入れたいなら、

まず掴んでいるその手を離そう。」

 

 

歩いている彼をみていたら、

そんな言葉が浮かび上がった。

 

 

 

 

その後、ふとまた視線を戻すと、

ロッククライミングする、

ワンドの10の主人公が見えた。

 

 

棒、手放したわ。

持っててもしょうがないって気付いたかな?

 

「次は違う物を見つけに行くんだね。」

 

棒を放置して、すんごい崖を登ろうとしてるし、

足が掛かる場所を、自分の感覚で探って見つけてるね。

 

全身使って登ってるんだww

 

 

 

これは何?

何のビジョン??

 

 

「底まで落ちたけど光が見えた人。」

 

 

おお〜ん。

ドン底から覚悟して這い上がってる状態だ〜。

 

 

登り切るまで見守っていようか。

 

 

「いいや。

きっと彼なら登り切って、次の目標を目指すはず。

 

見ているのに気付かれたら、登るのを諦めて、

誰かが助けてくれるのを棒を抱えて待つかもしれない。

 

彼の為にはならないから、

信じて先に行って待っていよう。」

 

 

なるほど。

登り切ったら愚者になるかもしれないね。

 

 

 

そこでビジョンは途絶えた。

この彼は誰だろう?

 

どん底から這い上がろうとしているなら、

闇を見ずに光を見ろ上を向いてひたすら登れって感じ。

 

元々メンタルは強そうだから、

次を目指して頑張って頂けたらと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、

「紹介してくれてありがとう」

とお礼を言われる事が多くなった。

 

何故お礼を言われるか良く分からないけど、

喜んでいるならまあいっか。

って感じです。

 

 

そーいや、

若い頃から人を繋げて行くのをしているなぁと、

ふと思い出しました。

 

恋のキューピットを知らない間にしていた事もありました。

 

この子とこの子は合うだろうな。

この子達が集まったら、何だか面白い事が起こりそう。

 

この子達が集まってみんなでワイワイしたら、

きっと楽しい事が起こるだろうな〜なんてね。

 

 

今だに同じ様な事をしているのに気付きました。

 

 

相性が良いモノ同士をくっ付けて行く、

掛け合わせて行くのがワタシの仕事のひとつなのかな?

 

なんて最近思います。

 

石選びも相性が良い子とマスターを繋げる役目だし、

ブレスに使う石も、相性の良い悪いを見極めながら、

強い円陣を組み、繋げて行き、魔法をかけて行く。

 

 

最近では、ご相談者の方達が目覚め、

自分がライトワーカーだった事を知り、

地に足のついたスピリチュアルを学び始めています。

 

本当の自分を取り戻し、

セッションを追う度、明るく波動が高くなり、

同じ波動同士が魅かれ合い、次々と似た物同士が繋がります。

 

 

 

その子達が繋がったら連鎖反応で、面白い位に光を放ち、

今までネガティブだった子が、どんどんポジティブに変わり、

ポジティブを引き寄せ、自然体で居られる場所を作り出す。

 

 

いいねいいね!

楽しいね!!

 

 

 

不安や恐怖から解放され、

ようやく見え始めた現実世界。

 

 

目に映るものは人によって違うかもしれないけど、

お互いがお互いを尊重して、自然と魂を磨き合ってる。

 

 

繋がるって本当に素晴らしい事だなぁって思います。

 

 

 

とにかく経験して体験して、体感して、

良いもの悪いもの全てを自分に取り込みエネルギーにして、

要らない物はどんどん手放した代わりに得る物は、

お金では買えない仲間なんだねぇ・・

 

 

是非怖がらずに、楽しみながら前に進んで行って頂きたい。

そう思っとります。

 

 

この人生、楽しんだもん勝ちだぞー!!


 

 

ワタシは早々にこの世界から一抜けして、

また違う場所で、誰かと誰かを繋げて回るのかもしれないなぁ〜

なんて思うそんな昼下がりでした(早く仕事しろ)

 

 

 

 

 

 

ではまた!!