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文大統領 岸田首相と初の電話会談=徴用問題「外交的解決を」
【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日午後、岸田文雄首相と初の電話会談を約30分行った。青瓦台(大統領府)が伝えた。
文大統領は韓日間の最も大きな争点の一つになっている強制徴用被害者の訴訟問題について、1965年の韓日請求権協定の適用範囲を巡る法的解釈で隔たりがあるとしたうえで、「両国が外交的解決を模索することが望ましい」との認識を示したという。電話会談では岸田氏が、同問題を巡り韓国側が適切な対応を取るよう求めたとされる。
文大統領は旧日本軍の慰安婦問題については、外交関係に支障をきたさず被害者が納得できる解決策を模索することが重要だとしたうえで、生存する慰安婦被害者が少なくなっており「残された時間は少ない」と強調した。
対北朝鮮外交では、北朝鮮の核・ミサイル能力の増強を食い止め朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和定着を達成するため北朝鮮との対話と外交を早期に再開する必要があるとの認識を示した。そのうえで、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)との対話に意欲を示した岸田氏を評価した。
文大統領は日本について、「民主主義と市場経済という価値を共有する最も近い隣国で、北東アジア地域だけでなく世界の平和と繫栄のために協力しなければならないパートナー」と述べ、未来志向の協力の重要性を強調した。
文在寅大統領は1965年に締結された日韓請求権協定に「法的解釈に違いがある」と主張した。
こうなると予測した朝鮮人の資質をよく理解していた日本の先人は解釈の違いを主張させない為に日韓基本条約には英文もつけています。先人に学ぶべき事は多いですね。
韓国人の特別入国を認めるようにも要請
自分たちだけ特別扱いしろと言っています。
むしろ入国禁止で日本国内の反社会運動に参加する同胞と犯罪を犯した同胞は逆にお持ち帰りいただきたいです。
余韻も残さず、韓国様のご期待を打ち砕いた岸田首相。 失望と言わず絶望どうぞ
相手が失望してるのでよし。
こうして101回目のプロポーズは失敗に終わったのである
韓国様の場合、臆せず102回目があります
次回も楽しみに拝見致します
岸田首相、文大統領突き放し…韓国経済“絶望” 日韓電話首脳会談、関係修復は望み薄 火が付く通貨・株「売り」 識者「経済協力のメリットないに等しい」
岸田文雄首相は15日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と初の電話首脳会談を行った。米国など主要国首脳との会談より後回しでようやく実現したが、中身も解決済みの歴史問題を蒸し返す文氏を岸田首相が突き放す結果に終わり、韓国の置かれた立場が浮き彫りになった。中国の不動産危機や米国の量的緩和縮小を背景に、通貨や株など「韓国売り」も懸念される韓国は日本との関係を修復したいところだが、パイプ役の重鎮議員も表舞台を去るとあって望み薄だ。
15日の電話首脳会談で岸田首相は文氏にいわゆる徴用工判決や慰安婦に関する日韓合意違反などを国際法違反だとし、韓国側に対応を求めた。すでに日韓間で決着済みの問題で、ボールは韓国側にあるが、文氏は「両国間の外交的な解決を模索するのが望ましい」と主張した。
岸田政権が発足した4日に文氏は書簡を送り、「両国が民主主義と市場経済という基本の価値を共有」すると強調した。日頃の「反日」を忘れ、経済面での協力を求めるような内容だった。
岸田首相は米国やオーストラリア、インド、中国、ロシアなどとの電話首脳会談を優先させ、韓国メディアは「韓国飛ばし」といらだちを隠さなかった。
韓国売りが加速する背景には「日本はもう韓国を助けない」という認識が投資家筋にも広がったと事もあると思います。
台湾にワクチンを渡しても韓国には渡さなかった事がその答えです。
韓国外務省「失望と遺憾」 靖国神社供物奉などに
【ソウル=時吉達也】靖国神社の秋季例大祭で17日、岸田文雄首相が供物を奉納し、菅義偉前首相らが参拝を行ったことについて、韓国外務省の報道官は同日、「(韓国)政府は深い失望と遺憾を表する」との論評を発表した。
論評は「過去の侵略戦争を美化し、戦争犯罪者を合祀(ごうし)する靖国神社に、日本の責任ある指導者らが再び供物を奉納したり、参拝を繰り返したりした」と強調。
日本政府に対し「新内閣発足を契機として歴史を直視し、過去に対する謙虚な省察と真摯(しんし)な反省を行動としてみるよう求める」とした。
「敵基地攻撃能力」の保有、首相が明記意欲…改定時期「できるだけ急ぎたい」
岸田首相(自民党総裁)は15日、読売新聞のインタビューに応じ、敵のミサイル発射基地などを自衛目的で破壊する「敵基地攻撃能力」の保有について、改定する国家安全保障戦略への明記に意欲を示した。米国のバイデン大統領との首脳会談に向け、年内の訪米を模索する考えも表明した。
岸田首相「処理水放出は先送りできない」福島第1原発視察
岸田文雄首相は17日、福島県の東京電力福島第1原子力発電所を就任後初めて訪れ、敷地内の処理水タンクなどを視察した。視察後、同原発の処理水海洋放出について、記者団に「あれだけ多くのタンクが並んでいる姿を見ても先送りすることができない、大変重要な課題だと痛感した」と述べた。
視察では東電幹部から廃炉の状況や処理水などについて説明を受け、首相は「廃炉が復興の前提だ。地元との信頼関係を大事にして、しっかりと作業を進めてほしい」と伝えた。
アメリカ様にも見捨てられてますよね。
🇯🇵きゅうじ+α🌸@ZMBLb7B9fV7xKpN「もうトドメを刺した方が良い」 🤣🤣🤣 https://t.co/E0Ii9yGKxr
2021年07月19日 06:52