介護パート「きゃー、これはあかんで〜」
ある朝食の出来事
介護パート「いや〜、これは食べられへんやろ」
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いいよ。
使うとわかる。
いい。
お肌ツルツル。
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これはノンフィクションです。
登場人物の紹介
老人ホーム→湯婆婆の館
看護師→S子
介護士→すき焼きくん
介護士→森森さん🌳
介護パート①
介護パート②
新人
調理員→厨房のおじさん
では、始まり
何やら配膳する前から
ざわざわと介護士さんがもめていた
S子はS子の業務をこなし
特に口を挟むことなく静かにしていた。
すると…
すき焼きくん「S子さん、見てください。」
と、声をかけられて…
振り返って…
見ると…
バナナが…
バナナが…
真っ黒
S子「こんなバナナ、食べれるの」
🌳森森さん「どうなんでしょう皮をむいて、綺麗だったら食べれるでしょうねー」
S子「まあ、たしかに。でもここまで真っ黒やったら…」
介護パート「きゃ〜、見て、これ」
S子「これはダメやな」
皮をむくと
バナナはぐちゃぐちゃ
交換が必要だという結果になり、森森さんが厨房へ連絡した
🌳森森さん「S子さん、厨房のおじさんが、確認しますと言ってました。」
S子「確認って…何をこの腐ったバナナをそれとも新しいのがあるかどうかを」
🌳森森さん「わかりません。確認します、と言って電話が切れてしまいました。」
S子「ええー雑な対応とりあえず、腐ったバナナが提供されてる人の名前を教えて控えるから。それでバナナは捨てずにここに集めて」
🌳森森さん「〇〇〇〇子さん、△△△美さん」
すき焼きくん「こっちもです。✖️✖️✖️尾さん、それからー⬜︎⬜︎⬜︎秋さん」
介護パート「この人も、⭐︎⭐︎⭐︎郎さん」
S子「他は」
すき焼きくん「これはどうですか」
S子「皮、むいてみて…あぁー、これくらいなら大丈夫違うかなもう、わからんわS子は熟れたバナナより青いバナナが好きやからちょっと全員に聞くけど…これくらい熟れたバナナ食べたことある人」
🌳森森さん「私はないです。」
介護パート①「これは捨てる対象のバナナでしょ。」
介護パート②「こんなバナナ売り場にないですよ。」
すき焼きくん「僕はバナナじたいが嫌いなんです」
新人「僕は食べたことありません。」
S子「そうか〜、結局みんな食べたことないんかあ〜。食べても大丈夫なら食べたらいいと思うけど、食べた事がない人ばかりなら…判断できないやん」
こんな会話をしていると…
厨房のおじさんが来た。
S子の神経を逆なでしないで〜
続く