私は動物が大好きなため、
— tkk@i (@tkki22031881) November 28, 2021
この食についての未熟な考え方、矛盾に
どうしても納得がいきません😅
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創世記 第9章
2 地のすべての獣、空のすべての鳥、地に這うすべてのもの、海のすべての魚は恐れおののいて、あなたがたの支配に服し、
3 すべて生きて動くものはあなたがたの食物となるであろう。さきに青草をあなたがたに与えたように、わたしはこれらのものを皆あなたがたに与える。
4 しかし肉を、その命である血のままで、食べてはならない。
5 あなたがたの命の血を流すものには、わたしは必ず報復するであろう。いかなる獣にも報復する。兄弟である人にも、わたしは人の命のために、報復するであろう。
6 人の血を流すものは、人に血を流される、神が自分のかたちに人を造られたゆえに
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ノアの大洪水後に神は人に肉を食う事を許された。
ただ、血抜きはしっかりして食べろと言われている。
何故かと言うと血液に魂が宿るからである。
血抜きをしっかりするなら如何なる生物をも食して良いと神から許可は出ています。
イルカクジラ食うなというのはイルミナティスピリチュアルの洗脳である。
輸血医療行為を拒否して、結果信者は亡くなったという
事件がありましたが、他人の血液を体に入れる
行為を拒んだ背景には、恐らく聖書のこの一節に対する
独特な解釈や信仰心があったと考えられます。
たった1本の真理の道を寄り道せず間違えずに
進んで行く事は、どんな宗派であろうと
生粋のクリスチャンであろうと
困難であるというのが現実ですね。
注入すれば良いという情報を見た事が有ります。
同じ血液型を確保しなければいけないという、
現代医療は間違っていると言う事でしょうね。