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「レルムアース」

2021-11-29 11:24:32 | イルミ
 
◆デクラスの覚悟55
「フラットアース」 ではなく 「レルムアース」 (Realmレルム: 領域)
重要な内容なので詳細は次回以降に投稿させて頂きます。 その前に思考の準備体操が必要です。 https://t.me/davidebergeseQ/...
 
 
 
 
◆デクラスの覚悟56
 
「フラットアース」ではなく「レルム(REALM領域)アース」(続き) 「地球は領域であって、惑星でなく、物体でもない。従って 端もない」(二コラテスラ) すでに何度か繰り返し投稿したものです。 私にとって「フラット」(平ら)は重要キーワードであり 神の創造の原理(カミ)に不可欠な要素であり、それは カミ(絶対相反する二極の十字)に照らしても必然の産物として フラットアース説は真実と理解していました。なので、さらには宇宙絶対無限水平の存在が物資化の 舞台、キャンバスのようにあるのではないかと以前投稿しました。 その上で、今日のあるテレグラム投稿がとても気になり再度調べてみました。 以下のテレグラムです。 https://t.me/davidebergeseQ/... 内容は長いので、掲載しませんがフラットアースを否定する投稿者との問答です。 その中で、Qのフラットアースの取り扱いについて改めて二つの資料を見てました。(私の知る限りこの2点) すると意外な内容がありました。 ↓ https://t.me/davidebergeseQ/... QドロップでQは「NO」と言っている事実。 またQMAPに FLAT EARTが PSYOPとセットになって記載されています。 https://t.me/davidebergeseQ/43327
 
ではやはり地球は球体なのか。 この「NO」の意味とは? 「地球はこれまで私たちが理解していたような球体ではないことは間違いなく、 かといって私たちが理解しているフラットアースでもない。」 ようです。 ではやはりTwitter記事のような巨大な球体母星の一部のフラットなのか。 再びテスラの言葉を原点に考えてみると、 実はテスラは地球はフラットとは一言も言っていない。 あくまで「領域」であることを明言した。 そう、「端」はないと言っていることが「フラット」であること を示唆しているように解釈しただけだったようだ。 それを同時に「端」に言及しているということはフラットアースが 形成形状としての前提があるようにも感じられます。 では「フラット」ではないのか。 「フラット」ではあるが「フラットアース」ではないようです。 私も以前、フラットアースを語っている自分はフラットアーサーではない と述べたことがあります。 私はフラットアースの前にテスラ原理を信じる者です。 また創造神の原理がさらに根本にあります。 テスラ原理は私の信じるカミの原理にあっているので信じて いるのです。 私の言うフラットアースとは、その根本要素、創造主の存在の現れとしての不可欠な 「ヨコ」の絶対性がテスラ原理によって説明された世界です。 その点、既存のいわゆるフラットアース理論の定義とは私は違う ように思え、フラットアーサーではないと言ってきたのです。 QMapにあるPSYOPが意味深です。 PSYOPは極めて厄介なものです。 そもそも嘘の極秘情報、国家機密情報をまず設定。 それを漏洩として、流出したものが、秘密情報なので 公開できない真実に違いないと、あたかも 本物かのように思わせる心理作戦。
 
「エイリアングレーの映像流出」として 「ほらやはり宇宙人はいた!」という認識をうえつけさせる。 「月面都市の写真」等。 二重スパイ人格思考で、誰が誰を騙しているのか。 誰に誰が騙されているのか、とても難解な情報戦。 QMapを見る限り、どうやらFLAT EARTはそう扱われている ことがわかりました。 しかし、一方で球体思考は神、真実を隠す悪魔に支配思考上重要な 嘘理論であるので、球体理論は嘘であることには間違いないようです。 しかしながら、本来、偽の球体物理を否定するはずの真実としての これまでのフラットアース理論が実はMJ12によるPSYOPであった ようです。もしかしたらフラットアース派の動画画像の中にもフェイクが 混入している可能性も排除できないと思います。 ではかと言ってフラットアースは間違いではない。 この問題部分は何でしょう? テスラの言う「領域」としての地球を理解することが 主体であって、覚醒であり、ただ球体に対峙するフラットアースを主張することが 正しいのではない。 「フラット」を主張することと領域アースへの目覚めとは全く違いうことのよう で、フラット理論によってむしろ覚醒から遠ざけられるということになるのだと 思います。そんなバカバカしいと。 フラットな部分がレルムにあるだけだのことだということです。 今後その区別をするために 私は勝手ながら私は「レルムアース」と呼ぶことにしたいと思います。
 
「カタチ」という3次元理解や表現での限定は正しくないのだと思います。 多次元場の状態説明は下階層次元界から上層階層次元のことは説明できないのです。 存在しても波長が違うと見えないことは証明されています。 宇宙や地球の存在の様子は異なる次元の多層磁場についてなのだと思います。 たとえばアリは平面世界しかもしかしたら理解できない。 高さがわからない。地面や地中を動くだけ。 そのアリが地面を動いているうちに木に登り始めても 人間から見れば地面から高さのある木に登り始めているのことが理解できても アリは木の垂直面を登っているに、地面上を動いているのとの違いがわからず動きまわっている かもしれない、というように 我々には見えていない領域の要素があるのかもしれません。 丸い板のようなフラットアースが宇宙空間に浮かぶ、そんなフラットアースを 語ってはいけないということではないでしょうか。 また、私が独自に主張したカミの絶対水平界について。 このように3次元以上の世界はとうてい説明困難なテーマです。 ただ言えることは、この水平次元は必要であり、水の絶対的水平性は揺るぎないものです。 そして、そのカミの水平の根拠は実は「タテ」が主体。 カミのタテに対してヨコは絶対素直ということです。
 
このタテは神の意力にほかならず、その方向は神さまがお決めになるのであって 無限の方向にそのタテの出現があり得るわけです。 私の仮説の絶対無限ヨコ水平界はそのあるカミ創造の意力の出現に対してであり、 そのタテの方向性とは無限である以上、ヨコも無限にその方向は存在し得るわけです。 なので全て宇宙では同じ水平面しか存在しないということではないようです。 さて、宇宙があるかないか、いけるかいけないか謎です。 既存の「「フラットアース」情報の中にもしかしたら嘘の情報があるかもしれません。 宇宙へ行けないのは宇宙がないからでなく、手段が3次元ではだめだということであって 今後、テスラの波動、波長、周波数の次元科学の発達で可能になるのかもしれません。
 

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