2022年8月5日金曜日

日刊バレーヒルリポート 2022年8月5日(金)

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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
                        2022年8月5日(金)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。

本日のメニューはコチラになります。

★本日のトピックス(4件)
★(コラム)嵐への備えをし、王としての責任を果たそう!


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本日のトピックス(4件)
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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/07/20 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/08/20220720-sanctuary-translation.html

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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/07/06 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/08/20220706-sanctuary-translation.html

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■【薇羽が世間を看る】ペロシ訪台の影響はどこまで?
https://www.valleyhill.report/2022/08/blog-post_78.html

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■【公式】国民の努力も虚しく、感染者世界一の日本
https://www.valleyhill.report/2022/08/blog-post_5.html


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(コラム)嵐への備えをし、王としての責任を果たそう!
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今日のコラムのテーマは「嵐への備えをし、王としての責任を果たそう」
にした。それは今が「審判」の時代に入ったからである。

COVID-19によるパンデミック、そしてワクチン強制、不正選挙による
米大統領職の簒奪、安倍元首相の暗殺、世界戦争への懸念・・・これらが
今日、私たちの目の前で起きている現実なのである。

数年前まで私たちは、アメリカのような民主主義の大国で不正選挙が行われ
るとは思ってもみなかった。そしてそのような不正が正されることもなく、
アメリカは乗っ取られてしまったのである。そして今度は日本で、元首相が
暗殺されるという国家的脅威に晒されることになった。

銃撃された状況の不自然さが明らかであるのに、報道は政治と家庭連合の
問題に集約されている。これは一体何を意味しているのであろうか?

敵は明らかに私たちをターゲットにしているのに、私たちは敵が誰である
のかすら知らないのである。ただ聖書に預言された終末の兆候が、私たち
の目の前で現実化していることだけしか分からないのだ。

「嵐への備え」をするのに議論は必要ない。「やるか」「やらないか」の
二択だけである。このような時期に、聖殿のLINEで議論をして、自己満足
に陥ってはならない。問題点を誰かに伝えても、問題は解決せず、不安を
誰かに伝えても、不安は解決しないのである。

だから私たちは分からないこと、不安なことを、安易に口にするのでは
なく、今は沈黙して「神とキリストとの関係だけに専念すべき」なので
ある。なぜならばこれこそが私たちにとって唯一の解決の糸口であり、
私たちの唯一の導き手であるからなのだ。

今、私たちには、愚かな「口撃」に時間を費やしている暇などない。
おかしな人がいても議論などしている暇はない。あなたが今、行うべき
ことは、あなたの王国を守ることである。だから今、全ての聖徒は、
み言葉を学び、嵐の備えをすべき時なのだ。

「備え」の重要性について、聖書にはこう書いてある。
ところが、夜中になって、『そら、花婿だ。迎えに出よ。』と叫ぶ声が
した。
娘たちは、みな起きて、自分のともしびを整えた。
ところが愚かな娘たちは、賢い娘たちに言った。『油を少し私たちに
分けてください。私たちのともしびは消えそうです。』
しかし、賢い娘たちは答えて言った。『いいえ、あなたがたに分けて
あげるにはとうてい足りません。それよりも店に行って、自分のを
お買いなさい。』
そこで、買いに行くと、その間に花婿が来た。用意のできていた娘たち
は、彼といっしょに婚礼の祝宴に行き、戸がしめられた。
(マタイ 25/6〜10)

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
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